hellowあたしの恋がくだらないのはいつもあたしが逃げているから逃げて目をつぶって耳をふさいで遮断してしまうから受け止めることもせず拒否をすることもせずまるで他人事みたいにあたしの人生から追い出してしまうから悲しい 虚しい 苦しいさみしいこんな自分がさみしいだれのことも興味が持てず、すぐに切り捨て大切にできない自分がかなしくてたまらない
あるまーじゅ。ひさびさにかいてみた。っていうのも、やっとテストという名の魔の手から逃れられたから。みんな余裕ぶっこいて、戦わずして逃げていたけどあたしは独りで戦いましたとさ。絶対一教科は満点。携帯の話をしたい。聞いてほしいわけではない。言いたい。あたしの携帯はごくシンプルな白で、よく落とすせいか少しはげている。買うときにピンクにしなよ、と姉に言われたが無視した。ピンクの携帯なんて持ちたくない。話は変わるが、ある人いわく“みすぼらしい”あたしの携帯に現在3つのカップルプリが貼ってある。まず言うけれどあたしのせいではない。次々に貼られた。まあそんなプリクラを剥がさないのはこの携帯を見たときの周りの反応が楽しいだけだ。いまやそれで友達の区切りをつけていたりする。