無事SSD化を果たしたmacですが。いろいろ理由があり制作環境をwin7に戻し、それに伴いSSDもHDDに戻しました。
大きな理由としては締め切りが迫っていてmacに慣れる時間がないことと、macの拡張性のなさが今後結構足を引っ張りそうな事の2点。あとバカみたいな高さの殿様商売がウザいとかいろいろ理由はありますが。
Win機ですがなんのことはない、どうやらグラボの半挿しが原因ですね。とはいえHDDを5年間使ってるので買い替え時期だったのは確実なのですが。
Winの方をSSDに変え、よく使うSpectrasonic社のモンスターシンセであるOMNISPHEREのサウンドライブラリもSSD内に入れておきました。以前はデカい音色だと8秒ほどかかっていたのが現在2、3秒でロードされ大変快適です。
また、以前起こっていた録音時のプチフリもなくなり正直なところ不満なし。
ただこのあいだtwitterのDMで憧れの某劇伴作家の方に質問したところ、プロになるのであれば絶対にmac環境は必要とのこと。というのもPRO TOOLSのセッションファイルが確実に絡んでくるから。プロでもwinで編集してmacでpro toolsファイルを確認されているという方が多数いらっしゃるみたいです。
で、macとwinどっちが良いの?という議論がしょっちゅうそこらで行われていますが、両方使ってみて決めれば?っていう感想。はっきり言ってそんな違いなんて無いです。
macマンセーしている人はmacしか使った事無い奴だろうし、winマンセーな奴はmac使った事無い奴。これが実際のところだと思いますよ。
まずmacはあまりに高すぎると思います。二十数万円出してmac pro買う必要なんて全くない。今はwin機の方が高性能な物を安価で組めるのでパワーPCが必要な人はwin買った方が良いと思います。
クリエイティブなことするならmacだと馬鹿の一つ覚えのように言う人ってどこにでも居ますが、これは嘘です。そういうこと言ってるやつがクリエイティブな事やってるようには思えない。単なるイメージですね。
あと愛着がわきやすい、なんて言うメチャクチャな意見も目にしました。winだろうがmacだろうが大切に使ってれば愛着沸きますよ。なんて詭弁。
あと起動時間が短い?winをSSDにした方が起動時間短いです。
スリープからの復帰?ほとんど変わりませんが。ていうかそんなとこ短縮してよっぽどゆとりの無い人生送ってんだろうな・・・。
と、このようにアホな意見を述べているのはmac信者ですので相手にしない方が良いです。頭悪すぎる。
あと理由もなくmacを攻撃しまくる人間はwin信者ですので相手にしない方が良いです。頭悪すぎる。
映像系ならmacの方が良いのかもしれませんが、この間映像関係の仕事してる人の会話を小耳に挟む機会があり、その話によると現在映像関係の現場ではwinへの移行が進んでいるそうです。意外ですね。
ただ、インターネットしたりメールしたり、映像見たり画像みたりっていう本当に一般的用途で使う人や、「メモリ?SATA?IEEE?わかんなーい!」、っていうレベルでパソコンに興味が無い人は是非macをどうぞ。それに関しては本当に快適なパソコンです。これは本当。凄い快適です。このマウスジェスチャやキーボードのタッチ、フォント、画面の綺麗さ等は凄いなぁと関心しました。とくにマウスとフォントに関してはこれだけでも結構買う価値あるのかも、と思わせるほど良い物ですね。
やっぱりどっちも良いところ悪いところがあります。ただそんなに大した差じゃないです。パソコン買い替えで悩んでいる人は参考にしてください。
追記:今やMacTypeなんて物があるみたいですね。便利だなぁ。
早速HDDをSSDに組み替えてみました。思いのほか簡単でした。詳しいやり方は検索するといっぱい出てくると思います。ただSuperDriveをSSDに、って人の方が多いんだよな~。HDDを内蔵で使いたいからなんだろうけど、あれはハイパー手間ですからやりません。HDD自体そんな速度早いものじゃないし別にFIREWIRE800でいいじゃない。
□使うもの
・吸盤×2
・精密ドライバー
・両面テープ。気になる人は3.5インチマウンターを買うべき。
・精密クロス
以上。
では始めましょう。
吸盤を画面上部にくっつけ手前にガコっと引っぱり下の爪を気にしながら斜め上に外す。邪魔なのでimacが入ってきた箱に入れておきましょう。
するとこういう状態。
この画面を外すので、左右非対称4カ所づつのねじを外します。サイズはT10(だったはず)。上部のねじは関係ありません、磁石をとめているだけです。左右にも磁石をとめているねじがあるのでそれは外さないように。多分ねじのサイズが違うのでわかると思います。
ほんでちょちょいっと外してゆっくり開く・・・
おーこれはすごい
こんな整然と平坦に載ってるんですね。ネット上の画像ではいっぱい見ましたがいざ実際にみてみるとなかなかカッコいいものです。
しかしここでヤバいことが・・・一番短いケーブルがふたを開けた際に外れてる・・・まさか壊れたか?
ベルトの先には何かが外れた跡らしきシワのある光沢のあるベルト・・・こんな薄さのケーブルベルトみたことないけど、ヤバいんじゃないか???
と、焦りつつ参考動画をみるとただの引っ張る用のセロファンでした。よかった。上に引っ張った衝撃で壊れずに外れてくれたみたいです。あぶねーーー。
面倒なので左上のケーブルは外さず、他の3カ所のみ外しました。
結構わかりづらいので外す前にいったん写真をとっておくことをお勧めします。
ほいでSATAケーブル外して~って、なんか温度センサーケーブルが接続されていないんですが。ネットで調べたのと違うぞ?これも整備済み品だからなんですかね・・・。まああろうがなかろうがiMac Fan Controlで動かすので関係ありません。ショートとか怖くてできないですし。
ほんでSSDをペタリ。
両面テープです。こんな適当でいいんだろうか、とも思いますがwin自作ユーザー上がりなんてそんなものです。タイラップと両面テープでなんとか固定されればそれでいいんです。熱?うーん。大丈夫だろう。
ほんで閉めて、LANケーブルをつなぎ起動!
フラッシュ焚いてしまって見づらくてすみません。
ファイルに?マークがついたものが点滅して何もおこらない・・・。これはヤバいんではないか、と思いましたがそういえば事前に調べた中にLAN経由のインストール法がありましたね、という訳でスマホでチェック。
コマンドキー+Rキーを押しながら起動だそうです。
なんかいわれた後画面が真っ白になり、一分少々待つとこの地球マークが出てきます。
画面真っ白になっても故障じゃないので再起動とかしないでください。気長に待ちましょう。
ちゃんと認識されてますね。安心。
そしてフォーマット(ディスクユーティリティから)→再起動→OS再インストールです。
あれ?このmac、Mountain Lionが入ってる・・・。
整備済み品はいろいろお得ですね。Snow Leoperdの方が動作安定的に安心ですが別に最新でもこちらとしては構いません。
ついでにメモリも届いたのでかえちゃいましょう。
なんかねじがボロボロでナメそうなので優しく回しながら。一本ほぼナメかけてたのでマイナスドライバーで回してやりました。整備するんならネジも換えろよapple・・・
カバーを外して
ベルトを取り出し引っ張る。結構固いです。
ほんでこいつを入れる。
このケースは外したメモリ用に綺麗に開けましょう。保管が便利になりますよ。
起動するとOSインストールが始まります。20分と表示されましたが大体10分で終わったかな。
出来上がりです。難易度が高いとさんざんネットに書いてありましたが別にそんなたいしたものじゃないです。落ち着いて一つづつクリアしていくだけの話。あと精密クロスは絶対必要ですよ。ホコリはどうしてもついてしまいます。ガラスをはめる前に一度サッと拭き取りましょう。僕は楽器用のがちょうどあったのでそれでやりました。
iMac 2011 21.5インチのSSD及びメモリ換装でした。
早速CUBASEをインストールしたりいろいろしようと思います。
まだ外付けHDDかってないんだけどね・・・
□使うもの
・吸盤×2
・精密ドライバー
- ルートアール 精密ドライバーセット(30種) PCDS-30/ルートアール
- ¥709
- Amazon.co.jp
特価品 PLEXTOR PX-256M5S /T 256GB 2.5インチSSD M5シリーズ
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・精密クロス
以上。
では始めましょう。
吸盤を画面上部にくっつけ手前にガコっと引っぱり下の爪を気にしながら斜め上に外す。邪魔なのでimacが入ってきた箱に入れておきましょう。
するとこういう状態。
この画面を外すので、左右非対称4カ所づつのねじを外します。サイズはT10(だったはず)。上部のねじは関係ありません、磁石をとめているだけです。左右にも磁石をとめているねじがあるのでそれは外さないように。多分ねじのサイズが違うのでわかると思います。
ほんでちょちょいっと外してゆっくり開く・・・
おーこれはすごい
こんな整然と平坦に載ってるんですね。ネット上の画像ではいっぱい見ましたがいざ実際にみてみるとなかなかカッコいいものです。
しかしここでヤバいことが・・・一番短いケーブルがふたを開けた際に外れてる・・・まさか壊れたか?
ベルトの先には何かが外れた跡らしきシワのある光沢のあるベルト・・・こんな薄さのケーブルベルトみたことないけど、ヤバいんじゃないか???
と、焦りつつ参考動画をみるとただの引っ張る用のセロファンでした。よかった。上に引っ張った衝撃で壊れずに外れてくれたみたいです。あぶねーーー。
面倒なので左上のケーブルは外さず、他の3カ所のみ外しました。
結構わかりづらいので外す前にいったん写真をとっておくことをお勧めします。
ほいでSATAケーブル外して~って、なんか温度センサーケーブルが接続されていないんですが。ネットで調べたのと違うぞ?これも整備済み品だからなんですかね・・・。まああろうがなかろうがiMac Fan Controlで動かすので関係ありません。ショートとか怖くてできないですし。
ほんでSSDをペタリ。
両面テープです。こんな適当でいいんだろうか、とも思いますがwin自作ユーザー上がりなんてそんなものです。タイラップと両面テープでなんとか固定されればそれでいいんです。熱?うーん。大丈夫だろう。
ほんで閉めて、LANケーブルをつなぎ起動!
フラッシュ焚いてしまって見づらくてすみません。
ファイルに?マークがついたものが点滅して何もおこらない・・・。これはヤバいんではないか、と思いましたがそういえば事前に調べた中にLAN経由のインストール法がありましたね、という訳でスマホでチェック。
コマンドキー+Rキーを押しながら起動だそうです。
なんかいわれた後画面が真っ白になり、一分少々待つとこの地球マークが出てきます。
画面真っ白になっても故障じゃないので再起動とかしないでください。気長に待ちましょう。
ちゃんと認識されてますね。安心。
そしてフォーマット(ディスクユーティリティから)→再起動→OS再インストールです。
あれ?このmac、Mountain Lionが入ってる・・・。
整備済み品はいろいろお得ですね。Snow Leoperdの方が動作安定的に安心ですが別に最新でもこちらとしては構いません。
ついでにメモリも届いたのでかえちゃいましょう。
なんかねじがボロボロでナメそうなので優しく回しながら。一本ほぼナメかけてたのでマイナスドライバーで回してやりました。整備するんならネジも換えろよapple・・・
カバーを外して
ベルトを取り出し引っ張る。結構固いです。
ほんでこいつを入れる。
このケースは外したメモリ用に綺麗に開けましょう。保管が便利になりますよ。
起動するとOSインストールが始まります。20分と表示されましたが大体10分で終わったかな。
出来上がりです。難易度が高いとさんざんネットに書いてありましたが別にそんなたいしたものじゃないです。落ち着いて一つづつクリアしていくだけの話。あと精密クロスは絶対必要ですよ。ホコリはどうしてもついてしまいます。ガラスをはめる前に一度サッと拭き取りましょう。僕は楽器用のがちょうどあったのでそれでやりました。
iMac 2011 21.5インチのSSD及びメモリ換装でした。
早速CUBASEをインストールしたりいろいろしようと思います。
まだ外付けHDDかってないんだけどね・・・
iMacが手元にあり、尚かつ使っていないSSDが手元にある。
これはもうSSDを使わない意味が全くないのだけれども、内蔵にするか外付けにするかという問題が浮上している。
というのも20年ぶりにmacユーザーとなった自分は知らなかったのだが、macOSは外付けHDD/SDDを起動ドライブとして使用することが可能である。
であれば別にSSDを内蔵する必要もない。SSDを外付けして起動ドライブとして使えば良いだけだ。
外付けでSSDの速度をフルに生かしてあげるための一般的な接続方法は、僕の乏しいパソコン知識で考えると現在多分2種類しかないだろう。USB3.0もしくはThunderboltである。
しかし2011年版iMacには残念ながらUSB3.0がついていない・・・これはかなり大きなマイナスである。
ThunderboltとUSB3.0の実際の(理論上の速度なんてあてにならない))記憶領域読み書き速度比較をネットで調べてみるとほぼ互角もしくはUSB3.0の方が上という結果が出ている。
しかしSATA接続のHDD/SSDを使うときに必要な外部機器の価格は圧倒的にUSB3.0の方が安い。ミスった・・・。
Thunderboltを使い接続する場合はこれを使う。
Seagate Backup Plus Portable Thunderbolt Adapte.../SEAGATE
¥ 12,700
Amazon.co.jp
現在Amazonが最安。前回のエントリーでも書いたがやはり円安の煽りをモロに食らって3000円程価格が上昇している。しかしSATA>Thunderboltはこいつのみ。ていうかそもそもThunderbolt製品少なすぎてクソ。
更にこれ、ケーブルついてこないので別途買う必要があるのだけれど、どうやら住友のケーブルと組み合わせて使うとヤバいらしい。もっというと、それ以前に単体でヤバい。
amazon.comのレビューも併せて見てみたが異常発熱してケーブルもしくは本体がぶちこわれるそうだ。そんなリスキーな物に1万円以上払えねえよ・・・。そのケーブルもこれまた高い。要するにこれアホですね。こんなもん買うなら別途これ買いましょう。
ぶっちゃけこれも無理だね。高すぎるもん。アホだ。アホすぎる。Thunderboltについて書いてある記事は大抵PC大好き系の金かけて速度あげて特に何もしない系の方々(けなしている訳ではありません、僕もWin機ではやってました)が書いているのだけれど、実際一般人からしたらThunderboltとかハイパーゴミ規格すぎて笑えないですね。
なんだかこの文章を書いててThunderboltに対し憎しみが沸き、無性にすげー腹立つのでここは解剖SSDインストールの方をとりましょう。
さてさて、SSDをインストールする道を選ぶと残りの必要になってくる物は二つ。
写真やら音源サンプルやら音楽やらを入れておく外付けHDDと、バックアップ用のHDDです。
Super Driveを外してSSDに換装しHDDを残しデュアルドライブにするなんて手もあるみたいですが僕がやると絶対に腹立ててぶち壊すのでしません。というかディスクドライブはどう考えても必要だろ普通に考えて。
Win機で使っていた1Tと850GBの3.5インチHDDが有りますのでそれを使う方向で一番費用対効果が高い物を探っていきます。無理であれば外付け完パケ製品を買うということで(多分それが一番安全で安上がりなんだけど・・・)。
まずはUSB2.0。
こいつを二個買えば終わりです。安上がりすぎる・・・。転送速度は理論値60MB/s、多分実際は30数MB/s程度でしょう。熱が少し心配ですね。
次はFirewire800。一番現実的かな。
まってくれ・・・訳あり商品でこの値段するのか・・・。これは思っていた以上に厄介です。お金出すの億劫です。転送速度は大体70MB/s位だと思います。
バックアップ用HDDは特に速度を必要としませんのでUSB2.0で良いでしょう。問題はもう一個のHDD。ウーンどうした物か。出来ればFirewire800がよいですね。
完パケ品だとここいらでしょうか。
WD My Passport Studio 1.0TB (Mac用 TimeMachine対応.../WESTERNDIGITAL
¥13,288
Amazon.co.jp
2倍、しかしこの安心感。
ちなみにさっきさんざんこき下ろしたThunderbolt製品だと
LaCie 外付けデュアルストレージドライブ Little Big Disk Thunderb.../ラシー
¥14,908
Amazon.co.jp
ケーブル込みで17000円程度ですか。
あれ・・・あんまかわんない・・・?こいつは困ったぞ・・・ほんの若干の差とは言えThunderboltの方が速いはず・・・。
泥沼。
これはもうSSDを使わない意味が全くないのだけれども、内蔵にするか外付けにするかという問題が浮上している。
というのも20年ぶりにmacユーザーとなった自分は知らなかったのだが、macOSは外付けHDD/SDDを起動ドライブとして使用することが可能である。
であれば別にSSDを内蔵する必要もない。SSDを外付けして起動ドライブとして使えば良いだけだ。
外付けでSSDの速度をフルに生かしてあげるための一般的な接続方法は、僕の乏しいパソコン知識で考えると現在多分2種類しかないだろう。USB3.0もしくはThunderboltである。
しかし2011年版iMacには残念ながらUSB3.0がついていない・・・これはかなり大きなマイナスである。
ThunderboltとUSB3.0の実際の(理論上の速度なんてあてにならない))記憶領域読み書き速度比較をネットで調べてみるとほぼ互角もしくはUSB3.0の方が上という結果が出ている。
しかしSATA接続のHDD/SSDを使うときに必要な外部機器の価格は圧倒的にUSB3.0の方が安い。ミスった・・・。
Thunderboltを使い接続する場合はこれを使う。
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なんだかこの文章を書いててThunderboltに対し憎しみが沸き、無性にすげー腹立つのでここは解剖SSDインストールの方をとりましょう。
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まずはUSB2.0。
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こいつを二個買えば終わりです。安上がりすぎる・・・。転送速度は理論値60MB/s、多分実際は30数MB/s程度でしょう。熱が少し心配ですね。
次はFirewire800。一番現実的かな。
【外箱多少擦り傷あり、中身は新品でございます。】《在庫あり》【訳あり】CENTURY(センチュリ... |
まってくれ・・・訳あり商品でこの値段するのか・・・。これは思っていた以上に厄介です。お金出すの億劫です。転送速度は大体70MB/s位だと思います。
バックアップ用HDDは特に速度を必要としませんのでUSB2.0で良いでしょう。問題はもう一個のHDD。ウーンどうした物か。出来ればFirewire800がよいですね。
完パケ品だとここいらでしょうか。
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2倍、しかしこの安心感。
ちなみにさっきさんざんこき下ろしたThunderbolt製品だと
LaCie 外付けデュアルストレージドライブ Little Big Disk Thunderb.../ラシー
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ケーブル込みで17000円程度ですか。
あれ・・・あんまかわんない・・・?こいつは困ったぞ・・・ほんの若干の差とは言えThunderboltの方が速いはず・・・。
泥沼。
お久しぶり。
WinPCがメキシコから帰ってきた次の日にぶっ飛んだので腹が立ってimacを買った。
一度ヤフオクで27"2009年のものを落札したのだが値段がほとんど変わらず公式整備済み中古品で2011のこのモデルが出ていたのでオクを平謝りしてキャンセル。
現在こういうスペック。
購入してまだ2日だが本日起きたらこれをSSD換装(PLEXTOR PX0256M5S)し、メモリをCFDの8GBx2に載せかえる。吉と出るか凶と出るか。
アンチグレアフィルムも貼らないと多分後々きつい。
周辺機器や内蔵パーツをネットで漁っていて気づいたが著しく値上がりしている。円安の影響だろうか。メモリなんて去年の2倍である。そのせいで購入するメモリをTranscendからCFDに換えざるを得なかった。どっちもかわんないんだろうけれど。
今の所経済的に安くなる要因がいっさい見当たらないのでパーツ買う人は早く買っておいた方がいいと思う。
intel製品はなぜか相性不具合が出ているみたいなのでPlextorを選択。
メモリはTranscendがよかったけれど高くなっているしCFDでも特に問題は出ていないようなのでこちら。imacはノートPC用メモリなので注意。あと1066とか買わないように。使えるけど勿体ない。1333です。2012年版iamcは1600です。。
WinPCがメキシコから帰ってきた次の日にぶっ飛んだので腹が立ってimacを買った。
一度ヤフオクで27"2009年のものを落札したのだが値段がほとんど変わらず公式整備済み中古品で2011のこのモデルが出ていたのでオクを平謝りしてキャンセル。
現在こういうスペック。
購入してまだ2日だが本日起きたらこれをSSD換装(PLEXTOR PX0256M5S)し、メモリをCFDの8GBx2に載せかえる。吉と出るか凶と出るか。
アンチグレアフィルムも貼らないと多分後々きつい。
周辺機器や内蔵パーツをネットで漁っていて気づいたが著しく値上がりしている。円安の影響だろうか。メモリなんて去年の2倍である。そのせいで購入するメモリをTranscendからCFDに換えざるを得なかった。どっちもかわんないんだろうけれど。
今の所経済的に安くなる要因がいっさい見当たらないのでパーツ買う人は早く買っておいた方がいいと思う。
intel製品はなぜか相性不具合が出ているみたいなのでPlextorを選択。
PLEXTOR PX-256M5S |
メモリはTranscendがよかったけれど高くなっているしCFDでも特に問題は出ていないようなのでこちら。imacはノートPC用メモリなので注意。あと1066とか買わないように。使えるけど勿体ない。1333です。2012年版iamcは1600です。。