ツイン女性の手放しって言葉に、きれいで澄んだイメージ持っていませんか?

 

執着を捨てて無償の愛の器になりましょう!

会えなくても彼が生きていて幸せであればいいと思えるところがゴールです、みたいな。

 

 

確かに統合までいくとそうなるんですけれど、ぶっちゃけ道中の感情はドロドロです。

でもそれでいいんです。

執着し尽くした先に訪れる、諦めがもたらした静寂…とでも言いましょうか。

 

手放しはツインの知識がある人ほどハマりやすい罠かもしれません。

イメージと実際にはだいぶ差がありますし

そもそも何に執着しているのか、自覚のないケースがほとんどだと思います。

 

 

 

私は感情が長続きしないタイプなので、執着はできない方だと思っていたんです。

 

彼が思わせぶりなことをして逃げていった直後は、ふざけんなと思いましたけれど

2人の関係性や彼女の性格を冷静に考えれば、あの時は仕方なかったよねと理解しますし。

 

なにより決別時の彼の言動が、自ら望んでやったことではではなかったと

彼自身も彼女からのハラスメントに苦しめられていたことを強く感じさせましたから。

彼へは怒りよりも同情に近い感情を抱いていたと思います。

 

 

そもそも男性脳優位で思考と感情が分離していると、感情任せに怒れないんですよね。

つい相手の事情を考慮してしまうから、自分が傷ついていることに気づきにくい。

 

彼女と別れられない事情があるなら正直に話して欲しかった。

もしくは、別れるまで待っててって言ってくれればよかったのに…などなど。

 

本当は彼にしてもらいたかったことに気がつくと、

それが叶わず自分が傷ついていたことも認められるようになってきます。

 

 

 

ある程度自分の傷の癒しが進んでくると、彼への怒りが蘇ってくると思いますが

自尊心が回復してきている証拠なので、どうぞたくさん怒って下さい。

怒り疲れてどうでもよくなった時に手放しが訪れます。

 

期待も同様です。

いつまで経っても動かない彼に痺れを切らし、私は先に登ると決めたら手放せます。

 

 

そうして彼に見切りをつけると、

再会への執着もツインであることも、どうでもよくなってきて

なんであんなに好きだったんだろう?と我に還る日がやってきます。

 

 

でもね、どんなに捨てても、彼への想いはゼロにならないんです。

違う形で生まれ変わるというか…

 

どんなにダメな自分でも、嫌いになれないのと同じように

彼を心から嫌うことはできないのだと悟ることが、無償の愛なんじゃないかなと思います。

 

いいところもイマイチなところもひっくるめて、等身大の彼なんだから

女性はまるッと受け止めるしかないのです。

 

 

 

無償の愛があるからこそ

たとえ彼が戻らない選択をしても、尊重したいと思うのです。

 

 

出会えた奇跡に感謝して、相手の自由を一番に望む

 

きっとこれが、究極の愛のカタチ。