衆院選も間近にせまってきました。
維新の会の公認が次々と発表されています。

たちあがれ日本と合流した日本維新の会、大きな考えは一致したと言っていました。
しかし、公認された、たちあがれ日本の新人候補の中には橋本代表代行や維新の会の考えに賛同できない人もいるようです。

日本維新の会を応援する有権者は、日本維新の考えと異なる考えをもつ公認者に投票できるのでしょうか?
非常に有権者を混乱させることです。

東京22区の鹿野晃(かのあきら)氏は、維新の会に賛同できないのなら素直に公認を辞退するべきです。
http://www.kano-akira.org/
維新政治塾にはサポーター制度があります。
でも、まだ、何をやるかは決まっていません。

選挙となったら色々サポートできると思うのだけど。

維新の会をサポートしていきたいという方は、こちらで情報交換しましょう。

維新政治塾経験者の会
維新政治塾、

不合格で塾生にはなれませんでした。
正直、ショックでしたが、今は前向きにとらえ自分ができることを考えています。
もともと、政治家になるのは日本をなんとかするための手段。
同じ想いの方は、こちらにご参加ください。

維新政治塾経験者の会
http://www.seijino.com
残念ながら2次選考に落ちましたが、今後の行動を考えてみました。

・サポーターを頑張る。
 まだ、維新塾のサポーター制度が明らかになっていませんが、同じ志を持つものとしてサポーターに徹するのも一つの選択肢です。サーポータ制度を見定めてから決めたいと思います。

・落選者の仲間と集まる。
 維新塾に応募したのなら志も同じ。一緒に行動できるはずです。
 もともと自己資金で出馬できる仲間達です。必要なのは大義名分と看板。
 一人では弱いですが、集まればきっと力を発揮できるはず。

・維新八策を完成させる。
 落選者は自分の経験から独自の提案を入れた方が多いようです。
 それぞれの専門としての提案ならば、門外漢の政治家の考えより正しいはず。
 それを集めれば、素晴らしいものができる気がします。

大切なのは持続、継続。
今回のことを逆にチャンスととらえ頑張ります。