私達は何かしてほしいとねがいますね。
車がほしい、家がほしい、彼女がほしい・彼氏が欲しい、お金がほしい・・・
でも、願っただけで叶うわけではありません。行動が必要です。
しかし、いくら行動しても、なぜかなかなかうまくいかない人がいる。
婚活しているのにどういうわけかますます縁遠くなってしまう人もいる。
一方で、願いを実現している人もいます。
思ったような人生を歩んでいる人がいるのです。
これは別に、才能がどうかとか、そういうことではありません。
願いを叶える人は願い方がちがうと思います。
といっても怪しげなおまじないをするとかではありません。
正しい願い方はただひとつ。
『自分の持っている力が発揮できますように』
という願いです。
何かをしてくれ、何かがほしいではないのです。
「自分の持っているものを周囲に対して発揮したい」
ということです。
人間の素朴な思いです。
仕事だけではなく、人間関係も、家庭も、勉強も、恋愛もそうです。
自分が自分なりにできることをするだけです。
その中から芽生えてきた願望なら本物でしょう。
実現する可能性も高くなる。
「願望先にありき」
になると、それは逃げていきます。
自分の中ではっきりしたいしがないまま
「こうなればいいなぁ」
と思っているだけです。
それでは、実現したいのかどうなのか自分でもあやふやになります。
これは目標を持てとか、そんなありふれたことを言ってるのではありません。
願うなら「自分に対してねがおう」
ということです。
他人に何かしてもらおうと願うのではなく、あくまで自分自身です。
願い方が大切なのです。
恋愛でもそうですね。
その願いの多くは「あの人と恋人になれますように」という願いです。
でもそうではないのです。
「あの人の恋人にふさわしい自分になりますように」
という願いが正しい。
願いの方向性がちがうのです。
願いは、自己現実に直結してこそ意味があるのです。
そういう願いこそが目標を叶える願い方です。
もし、恋人がほしいと思っている人がいるなら「正しい願い方」をするべきです。
「あの人の恋人にふさわしい自分になれますように。」
あの人とは、特定の人でもいいですし、漠然とした対象でも構いません。
とにかく、
「それにふさわしい人になる」
という願いが大切です。
実現する願いとはそういうことです。
様々な願いにもこれは当てはまります。
いつでも自分自身にねがっていくことです。