年が明けましたが | 猫とサッカーが好きなおいら。

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原点に戻って。日々の日常や出来事を書いていきたいと思います。

心の病のこと。社会復帰できる日までの道のりを書いていければ良いなと思います。

大晦日の昨日。

私の体調は、一昨日に引き続き午後から特にお昼ご飯が終わった後が

悪かったです。気分の降下。集中力がもたない。身体が重い。

 

 

 

大晦日はおせちなどで忙しいので、家族の手助けをこれまで以上にしたいのですが。

中々出来なかったです。

慌ただしく動いている家族を私は、電気カーペットの上に転がって、しんどさの波が引いて

 

 

 

くれるのを待つしかなかったです。

ここにきてまさかの急ブレーキで、年末の忙しい時期に。

悔しいですね。

 

 

 

そして夕方。

本来なら昨日スーパーで買うものと、合わせて今日の夕方に年越しそばの材料を

買うのは、買い出しは私は体調不良なので、対応不可だと伝えていました。

 

 

 

そして大晦日。

3種類の買い物を別の家族がスーパーに行きましたが、中々帰って来ません。

心配した家族は、電話をしたらいつものように留守電に。

 

 

 

自分が電話を使う時だけ電源を入れて、過去にも私はこれで切れたことが有って。

(家族の入院の結果を電話で連絡すると伝えたのに、相変わらず電話の電源を切っている)

それで、今日一日おせちにその他いろいろと頑張ってくれていた家族が切れました。

 

 

 

どの人もこの人も動かない・・

ぼそっと呟いた一言を私は、聞き漏らしませんでした。

それって・・、俺も入ってるん?、聞き返しました。

 

 

 

家族は無言で。

返事して、と私に催促されて。あんたもや。と言われてしまいました。

まだこの時は受け答えする気力は残ってました。

 

 

 

好き好んで電気カーペットの上で転がっているわけではない。と。

動きたくてもしんどくて動けないんだ、と。

 

 

 

 

なんだか今まで、家族が頑張って家事をしてくれてたのを何とかサポートしようと

頑張れる範囲でしてきたことが馬鹿らしくなりました。

それならもう、何もしないぞ、と。

 

 

 

細かいところの、家事手伝いが私がしなくなったらどうするつもりだろうか。

私が体調が悪くなって、出来る仕事の範囲がこれだけ小さくなるとは、と後で家族は言いました。

 

 

 

 

それから程なくして、兄弟家族が帰省。

バタバタして、さらに、お笑い年末の特番を家族皆で見たことで。この夕飯前の事がかなり

過去ののような気はして来ました。声を出して笑う事は嫌なことが有ったときに特に有効ですね。

 

 

 

 

忙しかった時に助けられなかった、こんな時にうつの波が来てしまった。

良いわけかもしれないですが、現実動けなかった。

あれからテレビの影響も有ってか、それと兄弟家族に喧嘩していることを

 

 

 

悟られないようにうわべだけの会話を取り繕っています。

たとえ忙しくとも、言っていい事と悪いことが有る。

私は自尊心を傷つけられました。

 

 

 

何という年の終わり方でしょう。

あの人とは別に、私は最も信頼している人から責め、の言葉を受けダメージを

受けてしんどいです。

 

 

 

 

 

 

昨年2019年は皆さま本当にお世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。