本日鑑賞したのは「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 」。

まー、永作博美さんを見たくてレンタル。この作品で色々な賞を受賞されていたらしい。タイトルから分かるとおり、ハチャメチャな展開。出てくる数々のエピソードは、よく思いつくなーと思うようなものばかり。それでいて一本のストーリーに繋がっていて、こういう映画にありがちなバラバラ感がなかった。その凄さは伝わってくるのだけれども、結局この映画で何が伝えたかったのか、微妙に見えにくかった。ただエンタメってだけなら、それで良いのだけれど。

主役のサトエリは地で演技しているんだろうなーと思わせるくらいだから、ハマリ役だったのだろう。肝心の永作さんは、ちょっと期待していたイメージと違っていたのが残念。いや、作品の中では良いと思うし、こんな役もできるんだなーと思った。でも、やっぱりオトナの女性を演じてくれる方が良いなーと勝手に思っただけです。

なんか奇抜な映画を観たい人にはオススメできる作品かも。

http://blog.2haloes.com/?eid=799718

お客さんに勧められて借りてみた作品。「28日後… 」。新種のウイルスが28日間でロンドンを無人化させてしまい、28日後の病院のベッドで目覚める男の人が主人公。仲間を見つけ、助けを求めていくというストーリー。ポイントは新種のウイルスが、人間の理性を破壊し凶暴性を前面に出した「感染者」を作り出すということ。感染者の血液が体内に入るだけで、数秒のうちに理性を失った感染者になってしまう。FFで言うところのバーサク状態(&混乱)になるイメージ。その「感染者」がいかにも不気味でゾンビっぽいので、一見するとホラー映画に見える。

しかし、鑑賞後に抱いた印象はホラー映画ではなかった。猟奇的に殺人が繰り返されるわけではないし、ゾンビ(感染者)を使ったサスペンスと表現したほうがしっくりくる。設定が非常に面白いし、単なるハッピーエンドでもないのにスッキリと終わる、良い映画でした。

いつも同じ感想だけれど、邦画を見続けた後に評判の良い洋画を見ると、本当に面白いと感じてしまう。うーん。


http://blog.2haloes.com/?eid=799716

久しぶりに連休を取得して、先輩の家にお泊りすることにした。その先輩の家は葉山にある。しかしこれは別荘ではない。葉山から都心まで電車通勤していたのだ!高速を飛ばしても1時間以上かかるロケーション。しかしそれを補って余りある素晴らしい環境だった。

会社の同じグループの5人とマイカーで葉山へ向かう。都会のビル群を抜けながら、仕事の話とかいろいろ話すうちに、辺りの光景は様変わり。背の高い建物の代わりに、生い茂った緑。窓を開ければ潮の香り。一泊二日の小旅行といった趣。

着くと出迎えてくれたのは、素晴らしい家だった。開放感のあるリビングダイニングとウッドデッキ。なにかの雑誌で表彰されたこともあるとのこと。本当にリゾートに来たようだった。遅めのお昼はデッキでバーベキュー。朝買ってきた伊勢海老のお刺身も絶品だった。

ひと段落してから森戸海水浴場で足まで海水浴を楽しみ、富士山が見える浴室でシャワーを浴びた。夜は深夜まで飲んだりWiiを楽しんだり。。。

うーん、こんな生活を毎日できるなんてうらやまし過ぎる。しかし庶民の僕には、そんな思い切った決断もできなさそうだし、やっぱりたまに遊びに来る程度が合っているのかも。超癒された2日間でした。


御用邸