貴志 祐介
講談社
発売日:2008-01-24

最初は貴志祐介らしくない・・・と思いながら読んでたけど、中盤から一気に覚醒。おもしろすぎる。恐怖の描写はさすが。読後感も貴志祐介にしては珍しく気分良く終われました!でも切なく考えさせられる作品。もう何回も読んでる、私のベスト小説です。
えっと・・・前作までの話は完全無視??
ジャックとバルボッサ以外はいずこへ・・・

ストーリーうんぬんは置いといて、
楽しんで見れましたー。
3Dやったし映画というよりアトラクション?エンターテイメントやね。
素直に面白かった!

意外とペネロペのキャラがうすかったのが残念。
かわりに宣教師と人魚がGood!

ストーリーは、よくあるディズニー映画ですよ。
なので劇場で3Dで見てよかったー。
松山ケンイチかっこいい。という感想。

長かったし疲れました。
しかも人間ばっかで見た目宇宙人出てこないやん。
1の方がよかったわ。ネギ星人とか田中星人はテンションあがったもん。

アクションシーン迫力あって良いやんと思ったけど、あまりにも長くて後半はおなかいっぱいでした。

ストーリーは意外とうまくまとまってた!