ふとよみがえった記憶。
高校の下校時、家へと続く階段に誰かが座っていた。
時は夜で暗く遠くからは誰かわからない。かろうじて男女二人?というのが確認できるくらい。なんか嫌だなあと思いながらも進む。近づくにつれなんとなく顔が見えてきて、それがなんと、中学時代に告白してフラれた男の子だった。つまり彼女と二人で座っていたのである。
もちろん、その彼は私の家なんて知らないし、私の家の近くの高校に通っていてたまたま通学路の途中。
こんな偶然ってある?
そこを通らないと家に入れないし、目の前まできて引き返す訳にもいかず。私がすみませんと横を通らないといけなくて。なんかすごく気まずいしかなしいしなんとも複雑な気持ちだった。
なんでこんなことを突然思い出したのか。
思い出したついでに記録。
たぶんそれ以来会ってないけど元気だろうか。