今回僕的には色々新しい物にもチャレンジしていく、という目標があるので
役に立たないパーツの情報も副産物として流していこう、と思ってる今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしですか?

フィッティングは結局いつも安心感でBitspower一択になってしまいがちなんですが
今回ふとしたきっかけで見つけたのがこのMONSOONというメーカーのフィッティングです。
まだ新しいブランドなのかコンプレッションフィッティングとアクセサリーぐらいしか商品が見つかりませんでした。

もちろん1個単位でバラでも買えるんですが、今日僕が紹介するのはBox Setの方です。

箱を開けると

かなりしっかりしたフォーム製の化粧箱にフィッティングが6個と
専用レンチ、O-Ringが6個+予備6個の計12個入っていて$35前後です。
この値段ならBPのロータリーコンプレッションで全て揃えるよりも
BPロータリー+Monsoonコンプレッションで揃えた方が若干安めですね。

色はBPのMatte Blackをもう1トーン落としたような完全なフラットブラックですが
BPのフィッティングと組み合わせて違和感がある程の違いは無いですね。


とにかくカラーバリエーションが豊富で
現在リリースされているだけでも


これだけありました。

ロータリーや余計なフィッティング無しでコンプレッションのみの構成なんかだと面白い事が出来そうですね。


実用の方ですが、専用レンチを使って締めるのは内部のバーブ部分だけで良いような気がしました。
外部コンプレッション部分はそれ自体で”締めている”と言うよりきちんとセンターに固定している、といった感じです。
思い切り真上に引っ張れば抜けますが、偶発的に抜けてしまったりする事はまず無いでしょう。
これが手締めで良いんじゃないかと思った一番の理由で、BPのコンプレッションなんかは締める時は多少濡らしてやれば問題無いのですが、外す時にはほぼ確実にチューブごと回転してしまいます。
クランプ無しでバーブに挿しただけでも時間経過でチューブ自体が張り付いたような状態になればまず漏れることはありません。
僕の経験だと水漏れが起こるのは十中八九O-ring部分かロータリーです。

だから今までのコンプレッションフィッティングに慣れていると、もしかしたらこのフィッティングだと”緩い”んじゃないか、と感じるかもしれませんが恐らくわざとこういった作りになっているんじゃないでしょうか。
この作りの為にいくらキツく締めたからといってチューブへの圧力が高まっていくわけではありません。
今回Project R&Bではコンプレッションは全てこのMonsoonで統一してみるつもりですが
今の所バーブをレンチ締め&コンプレッションを手締めで水漏れなどの問題は一切発生していません。