フレーム事故った時に車の骨格が歪むと、クルマは真っ直ぐ走らなくなったり、最悪の場合、溶接部分がはずれて空中分解してしまう。しかもそれらが歪むのは、必ずしもガシャンと派手にぶつけた場合ばかりではない。高速で縁石に乗り上げたり、路面の穴に落ちたりしても、このフレームが歪んでしまうことはある。つまり、いわゆる交通事故だけが事故ではないのだ。事故車のなにが問題なのかを、お客さんは分かっていないんでしょうね」と同社が言う通り、多少の飯金跡くらいでひるんではいけないのである。