クオリティと目の付け所がヤバイ!
無料のカタログをお持ち帰りして、小一時間眺めていました。
普通のミニカーから始まり
オース時代は1年以上ファームで働いていたので、色んな種類のトラクターやフォークリフトを運転していました。だからなのかトラクターのミニカーが結構好き。
あー!ポテトの収穫トレーラーまである!
ベルトコンベアは可動式!
巨大風車を眺めるの大好きです。
チョイスがマイナーで豊富、そして私の好みど真ん中のこのメーカー。宝くじが当たったら大人買いしよー。
スケールもミニカーサイズから1/50まであり、ラジコンバージョンもあったり。
そしてなぜかNZ限定モデルも。数ある国の中からなぜNZ?
現行のポリスカー、セントジョーンズの救急車とレスキュー車。他にも銀行ウェストパックの救助ヘリや、キャンパーバンなど街でよく見かける車たちです。
子供の頃に好きだった電車のダイキャストモデル(売店の吊るしで売られているやつ)。子供心でも本物と違っていたり、細かい部分が大雑把に作られていることが気に食わなかったのを覚えています。だから早々にもっとリアルな鉄道模型に移っていきました。
ディテールにこだわった、リアルを追求したオモチャは子供でも違いがわかると思います。
いつか子供とトラクターのミニカーで一緒に遊んで、「父ちゃんは昔オーストラリアでな〜」って話をするのが小さな夢だったりします。私の子だったら集中しすぎて聞いてなさそうだけどw














