今日、聞いた話。
ある床屋さんのご主人が、急性骨髄性白血病になり、入院されました。
すぐには、床屋さんに復帰も出来ないので、道具等を断捨離して、別の場所に暫く置いておこうと片付けたそうです。
ご本人も、1年後くらいには、復帰する気持ちで、意欲まんまんだったんですね
ところが、入院して、2週間ほどで亡くなってしまったとの事。
まさか、そんなあっけなく逝ってしまわれるとは…。
ご本人はもちろんの事、周りのどなたも思っていらっしゃらなかったようです。
幸い、[終活]の準備はしておられたので、その後はてきぱきと、スムーズに送って差し上げられたようですが、本当にいつどうなる事やら…。
皆さん、残される人の為にも、前向きに[終活]を考えましょう
<コットンって、どんな人>
ダンナ:「なんかシャツ、前、後ろ逆だよ~」
コットン:「えっ、あ、ホントだ。」
「良かった~、一人暮らしじゃなくて…。」
「一人暮らしの方、ごめんなさいm(_ _)m
「一人暮らしだったら、このまま、外行くとこだったわ~。」
この話には、実はオチが…。
逆だったのは、前後ろだけじゃあ、ありません。
何と、裏表も逆でした。
なるほど、あるあると言う方、”ペタ”をヨロシク
そこまでのドジって、私だけかしら