毎年の訪問国をはじめ、世界の子供達のためにユニセフを通し、
その時に一番必要なものを届けます。
世界には、今も苦しみ続けている子供たちがいます。
これをあなたが読んでいる間にも何人もの子供たちの尊い命が失われています。
その現実から目をそらさずに、見つめてください。
わたしたちは、そんな子供たちを一人でも多く救おうと努力しています。
しかし、人一人がどれだけ頑張ろうと限界というものがあります。
ですから、皆様の力が必要なのです。
募金総額の報告(2013年5月31日現在)
4,937,499,789円(件数373,092)
入金内訳
みずほ銀行 4,153,143,764円(件数287,052件)
ゆうちょ銀行 784,356,025円(件数86,040件)
5月単月入金額
みずほ銀行 7,613,392円(826件)
ゆうちょ銀行 8,323,650円(961件)
合 計 15,937,042円(1,787件)
これは、実際に皆様がお寄せくださった、募金の記録です。
本当にありがとうございます。
これでどれだけの子供たちが笑うことができるのでしょう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
黒柳徹子です。(2012年10月18日)
皆さま、いつも本当にありがとうございます。
たとえば先月9月、何の宣伝もしていないのに、みずほ銀行とゆうちょ銀行の両方の募金口座を合わせて270万円もの募金がありました。
本当に心から皆さまにお礼を申し上げます。
中には匿名の方もいらっしゃったり、先月9月の募金の件数は418件ですので、いかにたくさんの方が募金をしてくださっているかということがわかります。
現在の、皆さまからいただいた全部の募金が、49億円近くになっています。
1984年から、皆さまがわたくしを信頼して、送ってくださった金額がこんなになっていることに、心からお礼を申し上げます。
いつもご報告しないで変ですけど、非常に感動しています。何にも放送もしていないのに、一か月で270万円もの募金があったことを、心から御礼申し上げます。
わたくしの場合は、1円も事務費用などをいただかずにユニセフに募金を送っているので、全額を子どものために使うことができます。
本当にありがとうございました。
いただいたお金は、近年視察に行きましたネパール、ハイチと、来年早々に行く南スーダンの子どもたちのために使わせていただくと思います。
本当に心から感謝しています。ありがとうございます。
現在、私は芝居に出ておりますけれど、とても元気でおります。
皆さまのご親切は忘れません。
「参考資料」
先月9月に入金された額の詳細は以下の通りです。
みずほ 2,001,417円(280件)
ゆうちょ 737,631円(138件)
合計 2,739,048円(418件)
これは、2012年10月18日の黒柳徹子さんのメッセージです。
この文章から読み取れるように、一切の宣伝もなしに、
2,739,048円ものたくさんの心暖かい募金が募られるのです。
これが人間の優しさ、誇るべきところだと捉えます。
そして、1984年からの募金の総額が49億円近くになっています。
これは本当に嬉しく、素晴らしいことです。
もっともっと増えていくことを心より願います。
スーダンからの便り
黒柳徹子さま。
「スーダンを訪問された後、多額のご寄付をいただき、ほんとうにありがとうございます。
いただいたご寄付は、戦争の犠牲になった子どもたちを直接助けるために役立てたいと考え、戦争で心の傷を負った子どものためのセンターをジュバに建てるために30万米ドルを充てることにしました。
土地と労働力は州政府が提供します。
このセンターでは、研究や調査、教員の訓練、保健員やソーシャルワーカーの養成、心の傷についての研究、情報と経験の交換などを行う計画です。
あなたがスーダンを訪ねて、子どもたちの直面する問題を人々に知らせてくださったおかげで、このセンターができるわけですから、センターを、子どものトラウマと開発のための黒柳センターと命名しました。
今年8月3日の開所式は、国会議員、国連関係者、日本と英国の大使、子どもの代表などが参加して、盛大に行われました。
センターには、田川さんが提供してくださった写真パネルと、黒柳さんからのメッセージが『永久展示』されています。
ジュバは、南部スーダンの首都になって40年になりますが、そのうち30年間は内戦で、最近17年間に建設された新しい建物はこのセンターだけで、新しい建物の建設は技術者の養成にも役立ちました」
私が送ったメッセージ
「日本の人びとの善意で、スーダンのジュバに『トットちゃん子どもトラウマ・センター』が完成しましたことを、本当に嬉しく思っています。
私は、ユニセフ親善大使をして、これまでにアジアやアフリカの国々を訪ねて、たくさんの子どもたちに会いました。難民キャンプで会った子どもも、町で会った子どもも、すばらしい笑顔で迎えてくれました。
輝く瞳。強い好奇心。世界のどこでも子共は同じです。
でも、不幸な子どもにもたくさん出会いました。
病気の子ども。働かなければならないために学校に行けない子ども。両親を殺された子ども。戦火の中を逃げまどう子ども。
スーダンでもたくさんの子どもたちと出合いました。
難民キャンプでは、教科書や文房具もなく、食べる物や着る物も十分ではありませんでした。
そんな中でも、一番ほしいものは『平和』そして、次ぎが『もっと勉強がしたい』という子どもたちの真剣な表情に胸がつまりました。
新しく完成したセンターが、子どもたちの戦争による心の傷を癒すうえで役立つ事を願うと同時に、いつか、地球上から戦争がなくなる日が来るようにと、こころから願っております。
そして、ほんとうに平和になったとき、私は、このセンターを訪問したい、と願っています。
日本の人たちの、やさしい心からの贈り物です。どうぞ、大切にお使い下さい。
私の心からの愛も一緒に贈ります。」
これは、黒柳徹子さんが1993年にスーダンを訪問し活動したときの募金で、
「子供たちの心のケアーをするセンターが完成した」という連絡がありました。
その際のやりとりの記録です。
ちなみに、センターは1996年8月に無事オープンされました。
名前は「トットちゃんセンター」と名付けられました。
完成した「トットちゃんセンター」

子どもたちが作って送ってくれた模型

このように、ユニセフには深く様々な歴史があります。
少しでもお力になっていただけると大変幸いです。
みんなで、力を合わせて子供たちに救いの手を差し伸べませんか?
みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
郵便局からも振り込み出来ます。
郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
