昨夜は、一本の傘を探し続ける夢を見た。
壮大な自然の中を歩き、大きな建物の中を巡りながら、どこかに置き忘れた傘を探し回る。夢の中ではただの忘れ物なのに、なぜか必死だった。目が覚めたときには現実に長い旅を終えたような疲労感が残り、結局もう一度眠りについた。
夢でこれほど疲れるとは、不思議なものだ。
今日は雲が広がり、陽射しも弱い。六月とは思えないほど空気はひんやりとしていて、静かな朝を感じさせる。
6月8日は、793年にヴァイキングがイングランドのリンディスファーン修道院を襲撃し、後に「ヴァイキング時代の始まり」と呼ばれる出来事が起きた日でもある。また、日本では1648年に日光杉並木の植樹が完了したと伝えられている。長い年月を経て今も残る並木道を思うと、夢の中で歩き続けた景色ともどこか重なる気がする。
今日は慌ただしく何かを探すのではなく、少しゆっくりと過ごしたい。夢の中で歩いた分まで。
買物袋からのぞいているミッキー
アジサイ
また行きたいと思う海は?
東京湾
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