コンビニ食も飽きたし
フレスコに買い物に出掛けた時、散歩の気持ち良さとイチゴを見つけた。
天気がよくて
まだ9時なのに人も沢山歩いてて
それぞれと四条大橋で交差し、逆方向へ向かってすれ違う。
みんな、町へ向かうのか。
プリプリのイチゴは赤く光っていたけれど
まだ、どちらかというと青い味がした。
その味は、純粋に口に出した。
「酸っぱい。」
もう春だ。
22年目の春は真っ只中で
桜も散って
花びらさえも
姿を消した。
お金が必要なのは
生きるために
それぞれの次元で
口に出せない仕事を
抱えながら
名前さえも
他人のふりで
能面をつけて
特異な振る舞いをし
生き延びろ、
体を張ってでも。
イチゴに季節を感じた。
生きている限り、毎年のようにイチゴに出会う。
それは、幸せだと思った。
青い味が体に染みた。
色んな記憶が蘇る。
フレスコに買い物に出掛けた時、散歩の気持ち良さとイチゴを見つけた。
天気がよくて
まだ9時なのに人も沢山歩いてて
それぞれと四条大橋で交差し、逆方向へ向かってすれ違う。
みんな、町へ向かうのか。
プリプリのイチゴは赤く光っていたけれど
まだ、どちらかというと青い味がした。
その味は、純粋に口に出した。
「酸っぱい。」
もう春だ。
22年目の春は真っ只中で
桜も散って
花びらさえも
姿を消した。
お金が必要なのは
生きるために
それぞれの次元で
口に出せない仕事を
抱えながら
名前さえも
他人のふりで
能面をつけて
特異な振る舞いをし
生き延びろ、
体を張ってでも。
イチゴに季節を感じた。
生きている限り、毎年のようにイチゴに出会う。
それは、幸せだと思った。
青い味が体に染みた。
色んな記憶が蘇る。