臨港バスの小ネタを随時更新する記事(2024年度版)です。
従来タイプの広告未貼付車に貼付しており、主に2021年以降の導入車・更新車が多い印象です。
デザインはリアパートラッピングのものがベースのようです。
なお従来タイプの置き換えは今のところ発生していません。
貼付確認車両
浜川崎
神明町 1S378 1S521〜1S525 1S542〜545
1S657以降
塩浜 2A504 2A506 2A552 2A553 2A558 2A465
2A587 2A612 2A613 2A615 2A616 2A618
鶴見 2T492 2T493 1T494〜1T498 1T509〜1T513
1T532〜1T535 1T559〜562 1T664以降(除く1T690)
2024年5月 浜川崎 塩浜
5/1頃より川崎市制100thステッカーが貼付されました。
1A374
市バスと同様のものが貼付されています。
貼付位置は290系列長尺は細窓部分、それ以外は戸袋窓直前のようです。
なお、川崎BRT・ワンロマ・高速車は対象外のようです。
2024年6月 鶴見 浜川崎
6/24頃より大希企画ラッピングが始まりました。
また、6/16頃より東進ハイスクールラッピングのラッピングのデザインが変わりました。ラッピング開始
1T647 大希企画
ラッピングデザイン変更
3H600 東進ハイスクール
1T531 東進ハイスクール
なお、531の側面PASMOステッカーは何故か2021年仕様に逆戻り。在庫不足のタイミングだった?