臨港バスのLCDを再現しただけのものです。
神明町・鶴見はこちら
塩浜はこちら
全営業所表示可能
2017年9/2のイベント時に行先で『貸切』が表示されたのですが、車内LCDはこちらでした。
貸切
方向幕まんまの回送です。臨港バスでは回送の英訳はSEND BACKになっていて特徴的です。2枚目は走行中に表示されます。(回送だから乗れないのですが、競輪・競馬輸送ではこの表示で運行される場合があります。)
教習車
直通川崎駅⇔大師
正月限定の運用です。方向幕は1種類だったので下に行き先が表示されます。
競馬輸送・競輪輸送共にLCDは『回送』表示で走ることが多いです。
浜川崎営業所
全営業所共通のLV290(新型エルガ)が描かれています。浜川崎には1台も所属していない車両なので、変更するのではないかと期待もしています。
川24系統・川28系統
川24系統の川崎駅始発で見られる表示です。JFE前から川28系統川崎駅行になります。
鋼管循環で発車したバスは富士電機で表示が変わります。(車外の行先表示はJFE前)これは、採時場所の都合と思われます。富士電機で表示されるのに富士電機が経由地に載っているのは不思議な感じです。川24系統のダイエー川崎PC行です。朝夕に数本のみでなかなか見ることは出来ません。
※2017年9/2イベント時に表示されたのを調査
川24系統でも南町と市電通りを経由し営業所に向かう便です。並走して市バスの川40系統があるため乗客もまばらな印象があります。川崎駅行では括弧表記があります。
川28系統の川崎駅始発で見られる表示です。浅間前からは川24系統川崎駅行になります。
京町循環で発車したバスは浅間前で表示が変わります。何故かスクロール部分(※あくまでも~)は『京町・八丁畷方面川崎駅行き』と表示されていました。それ、逆回りじゃね?朝のみ運行されているダイエー川崎プロセスセンター始発の京町経由川崎駅行です。出庫便での運行が多いですが、一部は川24系統でダイエー川崎PCに向かい、折り返しで川28系統で戻る循環(?)な運用もあります。
川25・川26系統(迂回)
毎年5月に2日間だけ実施される迂回運転です。赤系の下地に水玉が特徴的です。
川26系統の迂回は赤下地のシンプルなものです。
迂回運転中の下新田で川29系統に変わります。右下に日枝神社例大祭迂回運転中の表記もあります。同じく通常の黒ベースです。ちなみに方向幕は白地に青文字でしたが、LCDではスルーして黒地に白文字です。浅間前から川29系統川崎駅行きになります。微妙に表示更新したようです。
川26系統と逆回りの川29系統です。こちらも方向幕は白地に青文字でした。横浜市内運賃の案内があるのが特徴です。入船橋から川26系統川崎駅行になります。
入船橋循環で発車したバスは寛政で表示が変わります。ちなみに富士電機からは川25復路と同じ経路で川崎駅へと向かいます。
平日夕方に運行しているヨコハマアイランドガーデン行です。こちらも方向幕は白地に青文字でした。横浜市内運賃の案内があります。
2021年9月16日に数年ぶりに設定された川29系統の富士電機止りです。入庫の都合で設定されており、終日にわたって設定されています。
川27系統
川27系統の表示です。水色の方向幕だったためLCDも水色ベースになりました。
川30系統
修正も大変でした。
EVバスの川崎駅行表示です。最近はEVバスがこの表示を出さなくなってきました。