PETER WOLF /
ピーター・ウルフ
「COME AS YOU ARE」 / 「カム・アズ・ユ―・ア―」
1.Can't Get Started / キャント・ゲット・スターテッド
(Wolf) [3:01]
2.Love On Ice / ラヴ・オン・アイス
(Wolf - Mayer) [4:11]
3.Thick As Thieves / シイック・アズ・シイ―ヴズ
(Wolf - Mayer) [2:59]
4.Blue Avenue / ブルー・アヴェニュー
(Wolf - Mayer - Goldberg) [4:06]
5.Wind Me Up / ワインド・ミー・アップ
(Wolf) [2:50]
6.Come As You Are / カム・アズ・ユ―ア―
(Wolf - Mayer) [2:43]
7.Flame Of Love / フレイム・オブ・ラヴ
(Wolf) [4;15]
8.Mamma Said / ママ・セッド
(Wolf - Janzun) [4:04]
9.Magic Moon / マジック・ムーン
(Wolf) [3:38]
10.2 Lane / 2レーン
(Wolf) [3:23]
11.Run Silent Run Deep / ラン・サイレント・ラン・
ディープ
(Wolf - Mayer) [4:38]
[TOTAL TIME]39:55
《PLAYERS》
Guitars : Jeff Golub , Skip McDonald
Keyboards - Tommy Mandel
Bass - Jim Gregory
Drums - Bobby Chouinard
<ADDITIONAL PLAYERS>
Horns - Arno Hecht, John Turi
Keybords - John Sangdahl
Bass - Doug Wimbish
Percussion - Steve Scales
<BACKGROUND SINGERS>
Frank & George Simms
Lonnie Groves
Buck & Bird Taylor
Peter Wolf
<Produced by>
1987年発表
<CHARTS>
全米53位
"Come As You Are" 全米15位
"Can't Get Started" 全米75位
EMI AMERICA
東芝EMI株式会社
¥3200
( CP32 - 5335 )
解説・歌詞・対訳 付
<解説>東ひさゆき
<対訳>kuni Takeuchi
🖊「「みんな用意はいいか?」「イエー!」っていうのを3回やってから始まる曲がある。こんなふうに、いかにもナマナマしいライヴの臨場感は、アルバム全体にみなぎっている。
なんでも、バンドのメンツを集め、25曲のレパートリーをステージに立てるくらいまでリハーサルし、スタジオに入ってライヴでプレイ、ワン・テイクかツー・テイクでほとんど手直しせずに収録し、11曲を選んだそうだ。」
「強靭なバネにすごく弾みがついたような、のびやかな躍動を持った音楽。余分なものがないのと同時に、ガツガツしたハングリー感もなくて、ああ、オトナの男のロックンロールだなぁと思う。ロックの押しが大部分を占める音楽シーンで、こういう投げ出されたみたいなロール感は、今や稀少価値だ。気迫いっぱいにぶっつける一方で、力を抜いて引くこともやってみせる、そこのところに気品すら感じさせてしまうという、これは上等なアルバム。」
沼崎敦子 (「ミュージック・マガジン」1987年5月号 )
「このレコードは凄い!
このコシのあるリズムとフックのある彼のヴォーカルはただごとではない。
いいけど何かしょぼかった前作より作品の出来は高い。
J・ガイルズ・バンドをやめてソロに走った彼のやりたかったことが具現化されたアルバムであり、やっぱり昔の方がと思う方は勝手にレトロの世界に生きてればと言いたいくらい、見事に時代を自分の側に呼び込んだR&Rを披露している。
今後このアルバムの亜流みたいなバンドが登場してくるに違いない強力な今のR&Rだ。最強の1枚!」
深民淳 ( 「BURRN」1987年6月号 )
私のオススメ曲
2 Lane
Can't Get Started
Thick As Thieves
Come As You Are
私のオススメ度
★★★★★
1983年にJ.ガイルズ・バンドを脱退したヴォーカリスト、ピーター・ウルフのセカンド・アルバム。
J.ガイルズ・バンド時代からソロ・アルバム第一弾『ライツ・アウト』まで、良い意味での<軽さ>があったサウンドだったのに対して、このセカンド・ソロ・アルバムでは、地に足のついた硬質なロック・サウンドを聴かせてくれています。


