こんなタイトルが適当かどうか分かりませんが、平成26年の終わりに趣味の音楽で思った事を書いてみようと思います。
最大の出来事は何と言っても、曲がりなりにも40年弾いていたギターの奏法を習った事でしょう。
私はコピーしかしないギター弾きですが、思ったように、好きなようにカッコ良く弾くギタリストに憧れはありました。
鍵盤がピアノをもう10年近く習ってる事もあり、もっと早くに習ってみたい気持ちはありました。
でも、近所の楽器屋で習うと言うのも今更な感じがするし、どうせ習うなら手の届かないような人に習いたいと言う気持ちや、お金の事もあってなかなか思い悩んでいました。
でも今年、鍵盤等の口利きがあって、プロギタリストに習えることになったのです。
半年強教わりましが、目からウロコ状態です。
良くある教範だと、最初のページにある「スケールを覚えよう」のドレミファソラシドで半年ですよ。
それでもまだ足りなくて、先に進めずにいます。
まだまだ書き足りないのですが、長くなったので続きは、また来年に書きます。それでは皆さま、良いお年をお迎えください