遅くなりすぎたっ!!←
ごめんなさい
確か、side女の子の続きからだったはず←
**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆
男の子が不意に歌を止める。
「どうしたの」という意味で首を傾げると、男の子は慌てたように
「誰か来る・・・!!
君がここにいるとばれたら、どうなるかわかったものじゃない。
早く逃げた方が・・・」
しかし、男の子が言っている最中に、その“誰か”がやって来た。
「なんでここにいるんだっ!!」
聞き覚えのある声。
それは、今1番聞きたくなかった声・・・。
・・・パパ。
頭が認める前に、パシッという乾いた音が辺りに響く。
頬にジンとした痛みが広がって、私はパパに平手打ちされたことを知る。
「・・・帰るぞ」
強引に私は連れ帰られて、男の子と話すことなんてできなかった。
男の子side
女の子は、それから何日も姿を見せなかった。
それでも僕は待ち続けた。
『希望を捨てないで』この言葉を信じて、待ち続けた。
あの、悪夢のような日が来るまで・・・。
**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆
遅くなりすぎて、真面目にごめんなさい
しかも、書いてる途中で気付いたんだけど、設定が数ヵ所抜けてる・・・←
・・・書き終わったら、裏話でも書こうかな←
ごめんなさい

確か、side女の子の続きからだったはず←
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男の子が不意に歌を止める。
「どうしたの」という意味で首を傾げると、男の子は慌てたように
「誰か来る・・・!!
君がここにいるとばれたら、どうなるかわかったものじゃない。
早く逃げた方が・・・」
しかし、男の子が言っている最中に、その“誰か”がやって来た。
「なんでここにいるんだっ!!」
聞き覚えのある声。
それは、今1番聞きたくなかった声・・・。
・・・パパ。
頭が認める前に、パシッという乾いた音が辺りに響く。
頬にジンとした痛みが広がって、私はパパに平手打ちされたことを知る。
「・・・帰るぞ」
強引に私は連れ帰られて、男の子と話すことなんてできなかった。
男の子side
女の子は、それから何日も姿を見せなかった。
それでも僕は待ち続けた。
『希望を捨てないで』この言葉を信じて、待ち続けた。
あの、悪夢のような日が来るまで・・・。
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遅くなりすぎて、真面目にごめんなさい

しかも、書いてる途中で気付いたんだけど、設定が数ヵ所抜けてる・・・←
・・・書き終わったら、裏話でも書こうかな←