1着⑪オルフェーヴル ▲
2着⑦ルーラーシップ △
3着②ショウナンマイテイ
4着①ウインバリアシオン
5着④マウントシャスタ
◎⑥エイシンフラッシュ
○⑮トゥザグローリー
▲⑪オルフェーヴル
△⑦ルーラーシップ
△⑫フェデラリスト



◎エイシンフラッシュ・・・今回の宝塚記念は去年の有馬記念の上位4頭で良さそう。その中でこの馬はデビュー戦と3歳時の有馬記念以外着外がないので3着以内に入る可能性は一番高そう。また、G1出走回数もメンバー随一と信頼をおける馬。ペースに左右されスローでしか厳しいと言われているが、そんなことはないと思う。ダービーと去年の有馬記念がスローで好走したことを考えるとスローが得意なのは間違いないかもしれないが、去年の宝塚記念や天皇賞(秋)のようにペースがハイでも成績は残せる。また、去年の天皇賞(春)のようにペースがぐちゃぐちゃになったとしても折り合いをつけ結果を出していてることから、ペースで左右される馬とは思わない。


○トゥザグローリー・・・有馬記念の上位4頭の中で順調さでいえばこの馬だと思う。中山記念こそシンガリ負けしたが、他2戦は他馬を寄せ付けないレースをし、G2レースに敵がいないことを証明。また、阪神コースに相性がよく内回りも直線勝負が合わない当馬にとってはプラスだろう。


▲オルフェーヴル・・・今は間違いなく不調である当馬は今回復活できるかが、このレースのポイントでもある。現役トップの実力は認めるが、世間で言うほどの圧倒的な差はない。むしろ、去年の有馬記念の着差分のリードしかないと思う。また、有馬記念の時より斤量が増えたことと不調であることをかんがえると他馬に逆転される可能性も十分ある。ただ、状態が戻っていれば上位争いは確実な馬。


△ルーラーシップ・・・香港G1のタイトルをとっての凱旋レース。人気は十分に集めると思うが、香港のレースにそこまでの価値はないと思う。もちろん、格式のあるレースであり地元の有力馬が多数出走しているのはわかっているが、ロケットマンを筆頭に香港馬は日本でなかなか成績を残せていないのは日本と香港のレースが全く内容が違うからであると思うので、香港G1をとったからといってそこまで信頼をおきたくない。むしろ、海外帰りでローテてきにはマイナスと考えることも。でも、実力はメンバー上位である。ただ、有馬記念の1,2,3着を逆転できるほどの力をつけたかというと微妙なので、抑えまで。



△フェデラリスト・・・勢いでいうならば、この馬かショウナンマイテイ。ショウナンマイテイは脚質的に厳しいと思い切ったが、この馬はコース形態的に得意なコースであると思って大丈夫。力がG1で通用するレベルまできているかが鍵。



他の有力馬について

アーネストリー・・・去年の覇者だが、去年よりは確実に衰えている。去年のように実力が出せないのなら、このメンバーでは不要。


ウインバリアシオン・・・堅実駆けけする馬で、このレースでも怖い存在であると思うが、このメンバーで3着以内に入るには純粋にまだ力不足だと思う。しかし、5着ぐらいには確実にきそう。


ショウナンマイテイ・・・このレースの注目馬。ただ、フェデラリストのところにも書いたが、直線一気タイプのこの馬にとっては厳しいコースなので切った。騎手がそれを考えて乗ったとしても直線一気以外で持ち味は出せない。


ビートブラック・・・取捨選択を非常に迷った馬。前走はペースなどに助けられたとも見れるし、去年の天皇賞(秋)を勝ったトーセンジョーダンのように、覚醒したとも考えられる。トーセンジョーダンは次走のJCで天皇賞(秋)をあまり評価されず、人気薄であったが、結果は2着となった。ビートブラックも同じようになる可能性もあるので見くびらない方が良さそうではあるが、トーセンジョーダンはG2で敵がいない状態だったのに対してビートブラックはG2はおろかG3でさえ、横綱相撲は出来てないことから考えると、前走の天皇賞(春)はラッキーだったと判断。