昨年最後の記事が10月5日でした。2017年「エコ茶会」出品茶の紹介が最後です。ブログ丁度1年御無沙汰してしまいました。どうしたんですか?楽しみにしています。等々のお声も戴きもったいなく本当に申し訳ありません。昨年末より海馬が一部リタイア為ざるを得ず、やっと今日からなっちゃん一人で、アメーバブログで再始動します。エキサイトブログの記事も一緒に引っ越してきました。
お陰様で皆様の御協力があり今年の「エコ茶会」一人勝ちと言われる結果に。
御来場下さった皆様、御手伝下さった皆様、本当に本当に有り難うございました。
毎日飲んで手放せなくなって毎年楽しみに来て下さるお客様達、とてもとても励みになりました。
日本では礼法、けいこ事に「真行草」の言葉が使われます。本来は書の字体から言われた言葉ですが、礼法などでは一番格が高いのが「真」そして一番気楽なものが「草」と言われ、茶道は「草」になります。
日本の茶道のみならず現在では中国茶でも心が大切にされ、おもてなしの工夫茶が主流になるのは良いと思います。ただ茶道はあくまでも「草」である事を自覚し、新しく興味を持たれる方々に敷居高く思われないようにしたいと思っています。
天の邪鬼な私は、飲料としての茶にこそこだわって行きたいと思うのです。礼法の中では「草」である茶も飲物の中では「真」であると思うから。茶は好きなように淹れれば良いのです。
心ここにあらずで淹れた茶の香りと味に目をさまされ、人生の転機になったとか、毎日飲んでいてふときずいたら健康を取り戻していたとか、私はそんな茶の力こそ大切にしたいと思います。千年も自然の中に根をはる茶樹木、人の手で摘まれ機械の力を使わず太陽の陽で作り上げられた茶、それが私の原点です。
ブログ再スタートに際して、買いやすく、淹れやすくそれで美味しく満足出来る茶をめざして行こうと改めて思いました。
