なんともならんわたくし…実は…2~3日前に…ぎっくり腰になりまして…痛みが…半端ないんです…それでも、仕事がありまして…実は…正月あけてから…一度も休めて無いんです…そろそろ、休みたい…でも、休めないなんともならん笑うしかない笑っても、咳しても、腰が痛いだから、笑うのをやめてみたしかし、痛いどっちにしても、なんともならん
活動報告昨日の活動報告を致します昨日は仙台とどけ隊が神戸コレクション様よりご支援頂いたストーブを気仙沼東中才2区大規模半壊地区25世帯へお届け致しました仮設住宅とは異なり、行政からの支援が行き届いていないとの事でしたので、ご支援下さる皆様の精一杯のお気持ちを形に代えてお届け致しましたそして、日本相撲協会湊部屋様よりご支援頂いた湯タンポ、入浴剤、使い捨てカイロ、ハンドクリームも配布させて頂きました湊親方、女将さん、部屋の若衆の皆様、後援会の皆様のぬくもりのあるお気持ち、ありがとうございましたその後は、鹿折復興MARCHEにて大手精密機械メーカー様と同行し打ち合わせ皆様のお気持ちが鹿折地区の復興へつながりだしておりますそして、鹿折中学校へお邪魔し女子バスケ部へご支援させて頂いたユニフォームの授与式最高の笑顔と感動を頂戴致しました本日は、昨日配布できなかった地域へのストーブと湊部屋様からの支援物資をお届け致しますもうそんな時期ではないという声も聞こえ、自分もそう思うのですが…まだまだ、充分な生活と言えない方達、高齢者の方達に少しでも喜んで明日を迎えて頂ける様に頂いた想いをお届け致します余談ですが…、携帯電話の調子が悪い為、画像がアップ出来ません画像は携帯に残っているんですが…、アップが…、出来ない…携帯にするまで活動画像は待っててね
黙祷今日は17年前に、阪神淡路大震災が起きた日当時、高校生だった私は今でも記憶に残っている高校の同級生に大阪府堺市から気仙沼に来ている仲間が居り彼が地元を心配する姿、家族、友人を心配する姿を目の当たりにしたからだ画面を通して見る映像に驚き、震えた自分がいたテレビからは、松任谷由実さんの春よこいが流れていたあれから17年…今は、地元気仙沼が当時の関西地区の様になっている皮肉にも、昨年の紅白歌合戦で松任谷由実さんが歌った春よこいを聞くと当時を思い出す阪神淡路大震災で犠牲になった方たち、東日本大震災で犠牲になった方たちへ、心から哀悼の意を捧げ一人黙祷をさせて頂いた震災の記憶を風化させてはならないその想いを胸に活動を継続させる