今日の夜ご飯は、パスタ、ピザ
15歳の僕と3歳の妹が二人で食事をしていた。
お母さんは僕のサッカーの洗い物をしていた。
すると妹がお茶をこぼした。お母さんが駆けつけ
「あんたはほんまどうもならんのやな!」
と怒り妹をどかしました、
そこで僕はそんなに失敗を責めなくてもよくないか?と思い妹を見ると「ごめんなさい」と悲しい顔をしていました。妹には悪いが実験台になってもらおう!と思い待っているとソファに油性ペンを持って走る妹を見てあえてそのままほっときました。すると妹がソファに線を入れました。
そしてお母さんがまたきます。そこで僕は妹に怒るのではなく「次からはしたらあかんよ」と優しく言いました。するとどうでしょう、うんとうなずき、
ペンを戻しました。あとでお母さんに怒られたんですが、
ここらの結果を踏まえて失敗はするものだから
親は最初から怒るわけでもなく理由を聞き優しく接してあげるといいと思います。
もちろん一回の実験なので結果は決まったわけではないですが僕はそう捉えました。

たまにはいつもと違って優しく接してみると
違う視点が見えるかもしれません、!!