助産婦さんが、二時間以上内診にきてくれなかったのは、
実は立て続けに出産が続き、その日、7人も産まれたそうです。


なので、それを待っている間、マメちゃんはゆっくりゆっくり下に降りてきてくれたみたい。


だから、分娩台にのってからすんなり出てきてくれたし、会陰切開することもなく、傷もほぼなく出産できました!!


助産婦さんは
「あ~楽しかった」と言っていた(笑)


何度も、周りの悲鳴を聞いていたので、どんだけ痛いのか、そして、体力がなくなっていたので、足は開けるか、分娩台に上がってからも時間はかかるから何でもいいから食べてねと言われていたので心配でした。

普通は、分娩台に上がってから、一時間くらいかかるらしく、その日はみんなそれくらいかかり、悲鳴をあげていたそうな。


でも、う○ち出たい気持ちになってからは、悲鳴の事など忘れていて、ただただう○ちと赤ちゃん間違わなくて良かった~とほっとした出産でした。


傷がなかったおかげで、回復も早く、すぐにスタスタ歩け、後陣痛もほとんどなかったです!


体重も、5キロ減ってたよ~♪♪

38キロから、47キロまで増え、産んだ後は、42キロに♪
そして、今もう41キロに減ったよ~♪

なぜなら、出産後にとってもらったう○ちがなくなってからお通じがよいこと♪
いったい、私のう○ちは何gあったのだろう(笑)


と、う○ち話ばかりで、ごめんなさ~い!!


以上!誘発分娩の出産レポでした。

【3日目】
普通に陣痛が朝まで続き、母も旦那も私の腰を押すのに寝ていない。
私は勿論、間隔のバラバラの陣痛に必死に耐え続けて、もう本当に疲れと痛みの限界にきていた。
普通に言えば、難産というくらいの時間だろう。


点滴は朝6時に開始された。10時からだと思っていたので、早く生みたいんだけど、もう点滴を見たくなかった。
心の準備もできていなく、もうヤダ~~できない、やだ、かなり弱気になっていました。

そんな気持ちは無視され、すぐに点滴再開。

強烈な痛みがまた始まる。
「ふーー」と吐いても痛みはかわらない。でも、それしかできない。

お昼くらいになり、子宮口はまだ5センチという。

ま、まだ5センチ…。

点滴ももうなくなる…。

そこで、先生が来て、もう三日目で体力も限界だし、
「破水させましょう!それで、また変化を期待しましょう!」と言われた。


私は、破水したら何時間も赤ちゃんをお腹に入れておけないはずだし、今日中に生まれるはずだ!と気合いを入れ直し、 ひたすら痛みと戦いました。


そして、点滴終了…。
でも三日目は二袋めを入れる。
まだかよ~~
もう泣きたいけど、涙もでない。

そして、30分おきに様子を見にきてくれてた助産婦さんが、しばらくこない。

もう二時間くらい放置されている。

そうこう我慢しているうちに、う○ちがしたくなる。
いきみたい!!

そして、張りが遠退いてゆく…

母が横で、 張りがなくなってる… またとまっちゃうんじゃないの…とブツブツ。
確かにさっきまでと張りの様子が違っていた。


それより、いきみたくて、いきみたくて仕方がない。
張りがないというより、
もう出そうで出そうで仕方がないから、痛みをこらえて力を精一杯ぬいていたら張りがなだらかになっていくというか…
点滴もMAXだったからあげてないし、落ち着いてきたというか…。


しかし、助産婦さんはこない。

母にナースコールして!と頼むが、張りがおさまってるからまだ出ないって!もうくるから我慢しなさいと言われる。

が、本当にもうでる!

う○ちか赤ちゃんかわからないけど、う○ちするのにいきんでいいか、聞いて!と再度お願いしてナースコールしてもらう。

「今、見に行くので待ってて下さい。」と言われる。

そして、今まで来ていた助産婦さんじゃない人が来て、内診してくれた。


「○○さん頑張ったね、もう赤ちゃん見えてるよ、今すぐ準備するから!!」


私は、
よかった~と同時に、これはう○ちじゃないから、だしちゃいけない、
必死に手で押さえたり、押さえてもらったり。
準備している間にも、もう何回出そうになるか。
耐えるのに呼吸も変になる。

そして、分娩台にきりかわり、
私「もう出していい?」

助産婦さん「まだ準備が、もうちょっと待って!」

私「もういい?」

助産婦さん「いいよ!」

私、普通にう○ちをだすようにいきんだ。

助産婦さん「上手上手!もう、頭半分でたよ~」

私「もういい?」

助産婦さん「いいよ~」

「はい、頭でたよ~次はちょっといきまないで、フッフッフッフッと呼吸してて~!」


私「フッフッフッフッ」
旦那も横で一緒にやってくれた。

助産婦さん「もういきんでいいよ~」

私いきむ。



オギャーオギャー!!!


でてきたぁ~!!


分娩台に上がって、何分もかからずに産まれました。

しかも、分娩台に上がってからのいきみは全くいたくなく、う○ち出すより楽だったくらい(笑)


あっという間すぎて、私はぽか~ん…。

胎盤もいつでたやら??

それより、そのあとに、本物のう○ちが奥にごっそりたまっていたらしく、
助産婦さんに、これ本当ににすごいわ~と笑われる!
赤ちゃんでるより、それをとる方に苦戦していた助産婦さん(笑)


隣で旦那も母も涙していた。
私ももちろん感動して涙しましたが、
分娩台にあがってからが、かなり痛いと思っていたので、もう終わったの?って感じで、ぽかーんとしていました。

【2日目】
朝、内診が行われ、まだバルーンは抜けていず続行。
子宮口は4センチくらいになっているらしい。

そしてトイレいくと、足をつたって血がだらだら流れ出す。

旦那にナースコールしてもらい、おしるしがきていた。


そして、魔の点滴が始まるのでした。

30分置きに、点滴の強さを10ずつ強めていくという。MAX120まで。

一袋8時間で、一袋以上は2日目は使えないので、この8時間で、どうにかなるのだろうと思い10時に点滴開始。

旦那は昨日寝ていないので、一端帰宅してもらい母についててもらう。

バルーンも抜け、でも子宮口はまだ4、5センチという。

昨日の錠剤とは違い、
半端じゃない痛みが次々とくる。
点滴初めて2時間たつころには、もう痛くて痛くて、耐えられない、もう無理~!お腹切って~となげいていたような…( ̄0 ̄ゞ
しかし、点滴ははじまったばかり。まだまだ強くて間隔のよい波になっていないという。

10分間隔にならないと陣痛ではないと聞いていたので、この痛みは何?
バラバラだけど、もう1分、2分の波で痛いの。
見に来てくれた助産婦さんに、まだ陣痛じゃないんですか~?と訪ねる私。

助産婦さん、
「ん?これ陣痛だよ~」
と言われ、安心したのかドドドと涙がでました。


そして早く旦那に来てもらって~と母に頼み、帰ってすぐの旦那はまた病院に戻される(笑)

旦那がついた頃には、さっきの私とは違い、痛みで顔も見れない、ただただ腰をぎゅーっと全身の力入れて押してもらっていました。
私は、「ふーー」と長く息を吐きながら自分でも腰をぎゅっとつねっていないと耐えられない。
旦那や母の親指も、紫色になるくらいだったらしい。

ハンマーで叩かれ砕ける痛みというような…、何とも表現しにくい味わったことのない痛み!

闘うこともうすぐ8時間。一定間隔の大きな波がしばらく続いていて、

まだですかと何度も訪ねる。
内診をちょこちょこしてもらうが、子宮口がまだまだらしい。
でも、すごくいい波になってるし、痛みが強くなってるってことはいい進みだよ~
もう少し、もう少し、上手だよと言われひたすら耐える。


その横で、点滴がなくなったら教えて下さいと聞こえる。

点滴がおわる?!
どうなるの???


そして、点滴が止められた。

今日はこれで点滴終わりです。
このままちょっと様子みましょう…と。


うまくいくと、今日中に生まれるかもしれないし、頑張ろうと言われていた。


そして、ずっと1分間隔あった陣痛が、どんどん間隔が長くなる。
このまま、また痛みが消えちゃうの?!…
今までの痛みとの戦いは何だったの?

でも、1分が3分、5分と長くなっていくと、間隔が少しでも長い方が楽は楽だけど痛いものは痛いし、10分なんてすぐ来るのよ!!
また来たーーー!
また来るーーー!の恐怖の荒らしだったよ。


またまた隣で、母たちが、こんなに頑張ってるのに明日になったら可哀想すぎる~とか話してる。


まじで、明日もこの状態は無理だと心で叫んでいた。

痛みの間隔はそれでも、長くなって5分~10分にはある。

何も食べれないし、体力もなくなっていた。
体の筋肉も強張って、足はガタガタ自然と震えるし、全身に力が入っているので、ありとあらゆる筋肉も痛くて、どの体勢も辛かった。


ちょこちょこ見にくる助産婦さんや、先生に今日はもう産まれないんですか?と母が聞く。

夜までわからないけど、可能性は低いかな。


が~~~~ん(▼皿▼)


助産婦さんは、少しお休みも必要だから、ちょうどよいのよ~ なんて言いやがる。

でも、今思えば、あのまま続行は不可能だったのかも。

すでにいきむ力はなかったと思う。