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母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

本日もありがとうございますニコニコ





入院1週間後の先生の話をよく考え、

家族会議をしました。



①今後も入退院を繰り返す


②積極的な治療はしない→看取り


③療養型の病院へ転院



この3つが考えられると思いました。




①は長く生きられるかもしれないけど、

衰弱と回復を繰り返すだけでゴールも見えないし、母にとっても辛いのではないか?



②はもしかしたら面会できないままになるかもしれないのが辛い。病院か施設かを決めなければいけない。



③は退院までの期限があるので、回復の見込みのない母には無理。






ここまで体重が激減し、

栄養状態も悪くなってしまった母のために

選択できるのは②しかないように思いました。





音沙汰のない弟に連絡しました。

母の様子は何かある度に伝えてあります。


「看取りでいいと思います。」


たった一言だけメールがきました。


自分の母親が生きるか死ぬかの話なのにそれだけ?

そう思いましたが、怒る気力もないので何も言いませんでした。





叔父(母の弟)に電話しました。

しっかりゆっくり話を聞いてくれて、


「残念やけど看取りしかないな…

自分も歳とって延命治療はしたくないって思うし、治る病気じゃないからなぁ…」


そう言っていました。





家族の意向は、施設での看取り。

積極的な入院や治療は行わず、自然に任せるとなりました。


先が短いのであれば、

できるならば栄養剤を注入し、

少しでも、舐める程度でもいいから甘い物を口から食べさせてあげたいことも伝えようと決めました。






2度目の先生のお話(入院2週間後)



家族会議の結果を伝えました。


先生が施設にお手紙を書いてくださる事になりました。


今の母の様子。

看護の記録。

今後の事。



そして、その手紙を読んだうえで施設が受け入れてくれるのなら退院の日を決めましょうとのことでした。



先生も、病院と同じ事を施設ができるとは思っておらず、

「できるだけ近い形での介護をしてくれればいいなぁ。痰がゴロゴロいうから注入しない、では衰弱するのを待ってるだけやからなぁ…」

と、言われました。





看取りの方向で、と決めたはずなのに、

いざ念を押されると即答できませんでした。



それしかない。

それが母のためにも1番。


と思っているのに、

話せなくても、

私のことがわからなくても、

ただ生かされているだけだとしても、

娘としては少しでも長生きして欲しいと思ってしまいます。






病院から施設に手紙が届いたら、

今後のことを施設と相談することになりました。