母はパーキンソン病で認知症

母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

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本日もありがとうございますニコニコ




母が入院して2ヶ月が過ぎました。




先日、看護師長さんからお電話があり、


「良ければ面会に来られますか?」


と言っていただきました。







面会してきましたニコ



肌艶もよく、目もパッチリ開いていました。


発熱した日もあったようですが、

幸い特に変わりはありませんでした。



体重も2kg近く増え、栄養状態も悪くないそうです爆笑






母はベッドからピーンと足を出していました。


筋肉が硬直してしまうらしく、

ベッドから飛び出してくるそうです。



相変わらず、手にギュッと力が入り、

強く握り拳を作っています。




話しかけるとこちらを見て頷いていました。


しばらく話しかけながら

手を握ったり肩をさすったりしていると、

ウトウトと寝てしまったので帰ってきました。




看護師長さんが、


「お顔見られて少し安心されましたか?

今後のことで悩んでいる事とかないですか?」


と聞いてくださいました。




なんていい看護師さんなの〜おねがいキラキラ



今回の面会は、

担当医と看護師長さんが考えてくださったようです。





とても良い病院

とても良いお医者様

とても良い看護師さん



たまたま入院した病院ですが、

本当によくしていただき感謝しています。



もうしばらくお世話になります。

なんだったら、このままお世話になりたいくらいです。