――だいじょうぶですか!!
その1言で世界が変わった
「残念ながら木戸さんは記憶喪失と、、、」
「「「「「「「、、、、、え?」」」」」」」
「あの、、、戻らないんですか?」
「そうっす!!」
「、、、、10日間」
「、、、え、、、キド10日間しか生きられないの?」
「「「「「!!!!?マリー!!?」」」」」
「、、、」
~カノSIDE~
、、、
僕はすぐさまにキドの居る部屋に入って泣き続けた
10日間?
死ぬ?
は?
じゃあもう、、、
――キドは戻ってこない?
殴られたりもしない?
『このままじゃ私消えちゃうよぉ』
本当に?
幻じゃなくて、、、
本当
「、、、ここ、、、」
「えッ!?」
振り向くとキドがこっちを見ていた
「、、、あの、、、誰ですか?」
あぁ、やっぱり
ここは、、、、
「――僕、君の彼氏です^^」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「、、、彼、、、氏?」
、、、、え?今僕なんて、、、
「、、、、じゃあ彼氏さん。
よろしくどうぞ^^」
キドは今まで見せたことのない微笑み方で返してくれた
「え、あ、よよよよろしく^^」
、、、どうしても顔が引きつってしまう!!
あぁあ!!どうしよう!!
あ、そうだ!!
「あ、僕カノです!
鹿野修哉!!」
「私木戸つぼみ^^」
、、、、わわわ私?
、、、、、録音機持ってくれば良かったぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
こうして僕らの10日間は始まった
でもここからが勝負
さすがにトラブルは、、、、、、、、