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ずっとほったらかしてすいません。
今日は、悲しい話なんで
見たくない人はスルーしてください。
ずっとブログ書く気せんくて
放置しとった理由でもあります。
1月16日、もう日付も変わりそうな頃、
父方のばあちゃんが亡くなりました。
色々あって3年くらい前から寝たきりで、
世話はいとこの姉ちゃんに任せて、
お見舞いも何回かしか行きませんでした。
息子であるまなの父さん、夫である
じいちゃん、娘であるおばちゃんに
先立たれて何年も経ちました。
それでも、94歳まで生きてくれて。
昔から笑顔は少なくて、大笑いしたのも
見たことがないばあちゃんでした。
母さんには壁を作っている感じで、
小さい頃も面倒を見てもらったことは
少なかったような気がします。
それだけ思い出も少ない人でした。
母さんにとっては、辛い思い出ばっかで
もしかしたらスッキリしたのかも…。
そんな過去を少し聞いて、子供の頃には
分からなかった大人の事情を知りました。
やのに、それでも、なんかやらかした時の
「あらららら」って舌巻いて言ったり、
「まぁ、ここお座りや」って
隣に呼んでくれたのとか、
笑ったり嬉しかったことばっか思い出す。
元気な時はいっつもカツラ被って
お出かけしたり、遊んでくれた。
写真見よっても、手繋いでくれとったり
だっこされとるのいっぱいある。
でも、小学3年くらいになった頃にボケて
名前忘れられたのもよく覚えてます。
その頃に、会う度に言よったのが
「あら?奨さんはおらんのかね」って。
父さんのことは覚えとって。
でも死んだことは忘れてしまってました。
いとこの姉ちゃんから電話が来たとき、
あんまり連絡とってなかったんで
なんとなく予想はできました。
でも、携帯から漏れて聞こえてきた
叫びよるみたいな泣き声聞いたら
頭真っ白でなんも考えれませんでした。
母さん、姉ちゃん、弟は、
その夜何も無かったみたいに笑って、
なんかそれが憎たらしかったです。
布団に入ったら、ごめんっていう
気持ちが強くなって泣きました。
17日は法事やったんですが、結構
気持ちも落ち着いとりました。
お経聞きよったら、何もすることなくて
どうしても目の前のばあちゃんのこと
いつのまにか考えてしまっとったんです。
それで納棺の時に、しきびの葉っぱを
ちぎって入れよる時に、ばあちゃんが
近くなって突然なんかがこみあげてきて
涙があふれて止まりませんでした。
久しぶりに見る顔は懐かしくて、
動かなくて、寝たきりのままみたいでした。
そして18日にばあちゃん家で葬式。
こじんまりと、静かに行われました。
孫やけんって、前の方開けてくれとって
なんか申し訳なかったです。
孫であってもあんまり関わってないけん。
終わって花入れてあげようっていよる頃、
泣く様子無かった姉ちゃんが泣いて。
今日は元気に見送ろうと思っとったのに
いとこの姉ちゃんがばあちゃんに触って
声が出るほど泣きよるの見たら涙出て。
本当にばあちゃんには申し訳無いこと
ばっかりして、ちゃんと成仏して
皆に会えるかなって思ってたと思います。
もう二度と会えん。
後悔ばっかりする。
しゃーないことでも悔やまれます。
冷たい人やけどあったかい人で、
大笑いはせんけど笑顔が明るくて、
辛いことばっかの人生やったはずやのに
94歳まで生きてくれて、
最後には命の尊さ教えてくれました。
長い間身内の死は経験してなかったまなに
大切なこと気付かせてくれたと思う。
本当に悲しかったのに、
感じるのは悲しいだけやない。
アケヨばあちゃん、天国には着いた?
父さんとか皆には会えたんかな?
ずっと上から真奈のこと見よってやね。
今まで本当にありがとう。
これからもよろしく。
いつになるか分からんけど、
いつか会う時また謝る。
さよならは言わんよ。
また会う日までお元気で。