他の方のご意見とか自分の中の反芻とかで、良さはわかってきた!
見どころは、やっぱキャラの濃さとか、映像の美しさとか、セリフの小気味良さとか、
この独特の世界観が売りなんだね。
だから「リアリティがない」とか言うのはナンセンスで、
作り手側からしたら最初からそこ描こうとしてないよってことだ。
だがしかし気持ち悪いもんは気持ち悪い!!(笑)
でも続きは見ることにする~!
すんません、前回書いた『何者』についてですが、
後になってちょっと、ネガティブな事ばかり書きすぎたなと反省しました。
要約すると、私が引っ掛かったところは
“拓人の痛さが弱く感じた”ってとこで、
それ以外に良いなって思う所はたくさんありました。
機会があったらまた追記します!