〜三世代で育む心と身体の健康〜
セルフケアアドババイザー
AOIIの木の
松久 友美です。
今日は、自分がなぜアロマテラピーを始めたんだっけ。。と思い返そうと思って投稿しています。
現在はお仕事としても活動しているのですが、
はじめにアロマに興味を持ったのは
これを仕事にしようとは全く思っておらず、
自分の不調を和らげるためだったのです。
なのでその頃は
アロマで１円も稼ぎたいとは思っておらず、
ただただ、自分のために始めました。
というのは、
実は結婚する前から
生理不順に悩み、半年ほど月経が来ないことなんてしょっちゅう。
さらに、数年間低容量ピルにお世話になり、サイクルが整っていたけれども、
なぜか自律神経が乱れに乱れ、
毎日イライラ。。仕事のストレスもあり、
ドクターと接待などで美味しいお酒を共にするも緊張感もあり、
週末はクラブで深酒して朝まで呑み踊る日々。
20代で心も身体も肌もボロボロでした。。。
その後、
結婚して、子供を授かりたいなぁと思った時に、
このままではだめだ。。と初めて気づいたのです。
でもまずは薬のお世話にはなりたくない。
自分が私生活でできることを改善して
赤ちゃんを迎えられる環境を作ろう！！と決心。
そんな矢先に
アロマテラピーという自然療法を見つけました。
「あ！面白そう！！」
それがまず私とアロマテラピーの出会いでした。
主人の転勤先で知り合いも誰1人いない土地で
アロマテラピーを教えてくれる先生を探し、
勉強し始めることを決意。
そこから
真剣に自分の身体と向き合うことができました。
初めは子宝に恵まれないのではないか。。
と不安な気持ちがあったのですが
だんだんと不安より、
アロマテラピーを取り入れることに夢中になっていく自分が優っていきました。
気づいたら、半年後、長女を授かることができて。
あの頃を思い返すと本当に泣くほど嬉しくて。
「赤ちゃん来てくれた。。ありがとう」と何度も言う自分がいました。
だからこそ、
アロマテラピーは今や仕事の一部ではあるのですが、
私にとって生活するのに、なくてはならないものなんですよね。
子供たちと一緒に歩んできたアロマテラピー。
私の中では衣食住と同じくらい当たり前に存在するもの。
アロマテラピーは世の中では
特別な癒し。という認識が普通かもしれませんが
私はそうではありません。
そばにいてくれる
お守りみたいな認識。
そんな自分の価値観も引き続き
レッスンでもお話ししていけたらいいなと思っております🎵
本日もお読みいただきまして誠にありがとうございました🎵
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【11月度対面レッスン予約可能日】
11月20日（水曜日）10時〜12時
11月20日（水曜日）14時〜16時
11月27日（水曜日）10時〜12時
11月27日（水曜日）14時〜16時
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