お母さんへ
お母さんありがとう。
僕はあなたの子供でよかった。
昔、お金がなくて僕をおぶって、お姉ちゃんの手を引きながら質屋に行った話しを泣きながら話してくれた事今でも鮮明に覚えています。
昔も今もこれからも辛い事たくさんあるよね。
でも、家族でみんなで顔晴っていこうね！！！！
話す事、聞く事
人の話はちゃんと聞く。
みな、私のために話してくれる。
ちゃんと聞く。
人は以前出来ていた当たり前のことが出来なくなる。
環境への慣れ、自分への甘え・・・。
悪い事をしたら、ごめんなさい。
いい事されたら、ありがとう。
朝起きたら、おはようございます。
最近の私はこんな簡単な事も出来なくなってしまったのか？？
いや。違う！！！
今から環境、習慣、言葉を変える！！！
確かに
私は以前、実業団の野球部のトレーニング指導を行っていた。
私は進路がまだ決まっていないため、その実習を辞退した。
選手は毎週過酷なトレーニングメニューをこなし、全国大会に近づいている。
選手の汗はグランドに落ち、必死にメニューをこなしている。
必死になってこなしている。
今の私はその選手達には会えない。
時流
時は進む。
止まる事はない。
僕は今日もこれをやったぞ！！！というものがなく、一日が終わったような気がする。
時の流れに身を任せた。
受身の姿勢はどちらかというと得意ではない私だが、最近は受身の姿勢が得意になってきた。
積極性にかけるのであろうか？？まーこんな日もあるかと楽観視するのか。
どっちにしろ、最近の僕は何かに悩んでいる。
進路の事だ。
自分がないがしたいのか。
どんな生き方をしたいのか。
私の生き方。
楽な方には逃げない。
自分に嘘はつかない。
必ず、自分もOK、周りの人もOKの答えを出す！！！！
ついに今日・・・
あと数時間後・・・・・。ようやく、ようやく、ようやく、成人式が始まる。
やる事が多すぎてまったく寝れない。
中学校の同窓会のシュミレーション、その後の西三河全域のパーティーイベントのシュミレーション。
よく僕の少し年上の同級生に言われました。
お金をもらえばそこから責任が生じる。
ホントにそう思った。
もうやるしかない。
ここのところ睡眠不足で頭痛がひどい。
体もだるい。
ホントにあと少しで全てが終わる。
明日はイベントに参加してくれた全ての人が最高の笑顔帰宅できるイベントにします。
でも、おいしいところは全部いただきますけどね。
寝てないからなんか異様なテンション！！！！
行くぞ！！！！！！！！
SYOUGATU
新年。
まったくお正月の感じでない。
なんやろ。
とりあえず今年の目標をここに宣言！！！！
１自分に嘘をつかない
２健康に過ごす
３電車で靴踏まれても怒らない、自転車乗ってて前に人がいて、なかなかどかなくても怒らない
４いつも僕を支えてくれる人、家族、仲間、まだ見ぬ僕が出会う人への感謝の気持ちを忘れない
５世界を平和にするために、まず自分が毎日笑えるようにする
６さらにマッチョになる
７にゃﾝにゃﾝを作る
こんな感じで、僕の2006はスタートします。
いつになく最高のスタート。
今年の僕のテーマは進化
See you tomorrow！！！（●＾o＾●）
女友達
高校時代の仲間と忘年会をした。
久々にワッショイ飲みをした。
普段はまったく飲めない僕。
飲んだね～。ホントに飲んだ。
そったら吐いた。胃がギュッってなった。
そんな忘年会。一人の女性が僕に熱く語ってくれた。
「あなたはもっと自分の悩みを人に話しなさい。本当のあなたは誰も知らない。いつか本当のあなたの悩みを聞きたい。私はあなたの悩みなら真剣に聞くよ・・・。」
お酒の勢いもあったと思うが、あんな事を言われるとは思ってもいなかった。
僕は思わず、泣きそうになってしまった。
僕と彼女は以前付き合っていた。
そのせいか、彼女は新しい彼氏ができても、彼氏には相談できない事を僕に毎回話してくれる。
でも、僕は一切彼女には自分の悩みを相談しなかった。
それが、彼女にとってとても苦痛だったのであろう。
よく分からないが、彼女は最高の女性です。
あ～～～～～～来た。
ものすごい来た。ものすごい筋肉からﾒｯｾｰｼﾞが来た。
今から腕立てしよ～～～～～。
感謝
今日は少し年上の自称雑用係と、でかいお尻と、ハプニングMANと年内最後の上げ収めを行った。
楽しかった！！！！
僕の癒しのトレーニングルームも最後は皆で綺麗にアカを落として、綺麗になった。
皆！！！掃除気持ちよくやってくれてありがとう！！！！助かりました（●＾o＾●）
今年は本当に早い！！！
あと少しで激動の２００５も終わり！！！
何かよく分からないが、今日も楽しかった。
会話
マッスルトーク。
筋肉と己との会話。
久しくマッスルトークをしていなかったので、今日は久々にミッドナイトトレーニングをした。
久々のマッスルトークは最高だった。
誰もいない、何の音もしない、この世とは違う異次元の空間で、己の体とただ呆然と僕の前に存在する、ぶっきらぼうなダンベル、プレート、シャフト。
このぶっきらぼうな奴らを駆使し、己の筋肉を覚醒させ、極限まで追い込む。
まさに己との戦い。
自分に勝ち続ける者だけができるマッスルトーク。
今日の僕は勝ち続けた。
気持ちよかった。
Tシャツを脱ぎ、鏡の前に立つ。
隆起する己の筋肉。興奮するぜ・・・。
こんな事してるからダメなのか？？
この冬休みに体大きくすると僕の担任のK先生にまたお言葉を頂く事になるので、また当分の間マッスルトークは禁止。
でも最高に楽しかった！！！
早く、皆とマッスルトークしたいぜ！！！！