微妙な連絡を老公に言われ『ご飯の用意をしていたのに』っと言うと
『おかんもご飯買った』って言われ腹が立った。
家でご飯作ってる人の身にもなって早めに連絡くれればいいのにって言うと
おかんはさっき連絡あったし、友達とご飯食べるかもしれないのも急に言われたから っとのこと。
付合いもわかるが、もう少し、ご飯について深く考えて欲しい…。
身体が太いから油分少なめの献立を考えている上に、中国的な黒を基調とせず
彩りを考えたりしているのにそれを全て否定されたような気分になるのがとても重い。
食べている時も、何によく手を付けているかどうかとかチェックしたりしているのに
何にも知ってない。
せめてあなたが完全日本人の味覚だったらこんな苦労はしないわよ！
って愚痴っちゃうけど
でも老公が会社の同僚に
『綺麗な料理を作ってくれる』『食後にゼリー作ってくれた』『今日は草你马のカレー作ってくれた』
っとかちょい自慢したりたまに写真をとったりしてる所を見ると嬉しくなる。
日本人だったらここまでしてくれないだろう+嫁自慢？なんてもってのほか だろう。
ちなみに昨日は老公は食べずに直接帰宅したのでおかんが買ってきたご飯をたべて
作りかけたご飯はスープ飲み食し、ご飯は炊いてしまったので全ておにぎりに。
そして今日の朝におにぎりを2つ会社に持っていってました。
残りのおにぎりは残りのスープと一緒にうちの昼ご飯になりました。
今日は昨日の気分悪さを全面的に出してしまったので、さすがにうちも反省して
老公の同僚達と会う約束した。
みんなで晩ご飯の『予定』
これも中国式？で、もしかするとなくなるかもしれないし、あるかもしれない。
今は暇なので妊娠グッズについて調べてたら今の妊娠後期には
【ラズベリーリーフティー】っという物がいいらしい。
その効能は
出産が近くなった出産後期に、ラズベリーのお茶を定期的に飲むと、妊婦さんの出産の応援をしてくれる妊娠後期に飲み続けることで分娩中の出血を抑えたり、子宮の収縮を促し、分娩を楽にすると言われている（安産のためにも妊娠中は出産1ヶ月前からが摂取目安）ビタミンCや鉄分、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれるので、授乳期には母乳の出を良くするとともに、栄養価を高めるお手伝いをしてくれます。妊娠期でなくても栄養豊富なラズベリーリーフが女性の美容と健康の維持が出来るフラガリンという成分が子宮や骨盤の周辺の筋肉を調整し、生理痛などのつらい症状を緩和する（妊娠初期は控えてた方が○）
要約すると出産が近くなった出産後期にラズベリーリーフのお茶を定期的に飲むことで、
分娩中の出血を抑えたり、子宮の収縮を促し、分娩を楽にする
っと、色々な特典がついているのでこれは是非飲まなきゃ！っと思うのですが
北京に洋風紅茶葉専門店とかあるのかしら。
たおばおで探してみたれど在庫切れ多過ぎて一苦労。
