82.自責と他責不都合があったとき自分が原因ではなくても、まずは謝罪して自分がすべきことをするものだと思っていた他責、ではなく自責の思考でもこれが間違いだった他責思考の人と仕事をしていると、相手はつけ上がる一方だ自分のミスなのに「早く言って欲しかった」「〇〇して欲しかった」自分のミスなのに、私のせいなの?「なんだそれ」こんなのが続くと、こっちのメンタルが持たない関わらないのが一番だけどそれでも関わらざるを得ない人との距離感は難しいさよならしたい