
この子は預かり所にいる子で今まで登場しませんでした。。。
名前をルナと言います。
実はセンターに昨年生まれの子が残ってしまうと例年会で引き取る約束事が出来ていて、そうなるのであればと避妊手術の時に血液検査までこの子にしたのです。
ところが残念なことに白血病が陽性でした。
それがわかってセンターに返せば譲渡対象ではないので殺処分になってしまいます。
そのまま連れ帰り預かり所の白血病側の部屋の物入れの上に大きなケージを置いてどうしたものか考えました。
猫インターフェロンが白血病に有効というデータがあると代表から聞き獣医さんに相談しました
。しかし、確実なデータはなく症例としてそういうことが過去にあったということは聞いているが正直本当に意味があるのかどうかはやって見なければわからないので何とも言えないとの事でした。
2月7日から猫インターフェロン1バイアルを3等分にした量を毎週1回注射してもらい4月25日まで12回うってもらいました。そして5月2日が血液検査で白血病が陰転していました!!
万全を期するためにその日も打ってもらいあと2回注射してもらって再検して陰性ならばワクチンをうってもらい譲渡対象になります。
獣医さんは白血病に感染してまだ経時的に浅かったのではないかと仰ってました。それで効果があったのでは?と。
まだまだいろんなことがわからない状態ですがこういう良い結果がもたらされると白血病陽性でも明るい未来があります。
諦めないで望みがあることが嬉しいですね。
私は陰転した子は初めて見ました。
今後、再検で陰転が持続してますようにと祈りながら譲渡できる日が来ることを心から望んでいます。


