Once upon a time in 屋久島 Act2
霧の中、悠然とした姿を見せる
縄文杉
周りを囲む、緑に覆われた木々達、そして、太陽の光さえも掻き消す、その存在感!!!
そこは…
霧が似合う、神聖な場所。
世界遺産となった今、もっとも似合わない「者」…人間、が大勢押し寄せる。
観光客を呼びたい島の人達と、自然を大切に守りたい島の人達とが、うまく共存するのは…かなり難しい。残念ながら…
もちろん、山に入る者のマナーの向上は忘れてはならない。
山の中で、ペットボトル等のゴミを見つけたら、ほんま悲しくなる…。
また行きたいところではあるが、あの頃よりひどくなっているであろう、あの場所に行くのは、気が重い……。
屋久島のヤク鹿、野性丸出しのヤク猿達は、相変わらず元気なんだろうか?
毎朝、ボス猿が、テントの前を横断してたなぁ…睨みをきかしながら!
…しかし
山から下りれば、熱い温泉とおいしい魚、そして…ビールだな( ̄▽ ̄;)
世界自然遺産に登録されれば
自然を守る、
という大義名分で
実は、「人」を自然界から守るために
自然を破壊している…
入山規制もいいが
山に入る人間に
もっと
登山の教育をしろ!
自ら
もっと
登山の知識を得ろ!
と、言いたい
Once upon a time in 屋久島 Act 1
雨に煙る…南海の孤島
まるで、緑の要塞
空には、灰色の雲が…
ときに厚く、ときに薄く、つねにその島を覆う。
船は荒波の中を、激しく揺れながら、力強く進む!
途中まで、イルカの群れに見送られながら…
いつの間にか、気付けば、海の上を気持ちよくジャンプしている、イルカ達の姿が無くなっている。
船上から海面を覗き込んでみると…
…なんと、シュモクザメ~別名ハンマーヘッドシャーク~の群れが!!
「島」が近づくにつれて、お出迎えのトビウオ達の数が、増えてくる。
あんなにぃ!“飛ぶ”とは驚き!
まさに、驚愕の事実!!と、いったところか。
たちこめてた海霧が一瞬に晴れ、南海に浮かぶ、緑に覆われた、要塞の如き孤島……
…「屋久島」
姿を表した。
上陸後、まさに!人対自然の、人に勝ち目のない戦いが始まった…。
ひとたび、山にはいると、そこが島だと想うことさえ困難なほど、森が深い!
山小屋に泊まり、何時間歩き続けたか…
あれは、いつのことだったか……
……今はむかし…。
いつの間にか霧の中。
その霧の中に…姿が
…“縄文杉”
Blackened - Metallica
Blackened Live Nimes 2009 - Metallica
このフランスでのLIVEは
見終わったあと、
なんか
疲れる!
心地の良い疲れが
体中を支配する!
まさに
いいLIVEだったという証し







