毎日、世界のいろんな所で、悪質な事件とかが起こってるけど、
そのほとんどは「大人」が起こしているものだ。
しかし「子供」のもつ残酷さも
よくニュースなどで見かける…。
ブログネタ：大人と子供、どっちが残酷？ 参加中子供の残酷さと
大人の残酷さは
悪質の質が違うのかな？
どんな世界にも
「悪」は存在すると思うし
「悪」があるがゆえに
「残酷」という表現もまた
使われるのかもしれないよね
でも、結局「悪」って誰が決めるのかな？
もしかしたら
自分では良いことと信じて起こした行動が
もしかしたら
他人から見たら残酷な悪の行動に
見えることもあるかもしれないよね？
宗教の関わる戦争とか
自分の信じる神様だけが本当の神様で
それに従わない他国の人間は人間ではないと見なし
大量虐殺もいとわない戦争もあった
どんなに残酷な所業も
自分の神様や国の前では悪も善になった
時代や国や宗教観とか
時間の流れでいろんな違いが出るのは当たり前で
だから今はどうだこうだとか
語れるような知識もないし
難しいことは全くわからないんだけど…
子供の残酷さは
純粋さとか短絡的な部分なのかな？
例えば私自身は
「いじめをされた」とか「いじめをした」とか
そういうはっきりとした意識はないけど
「学校」という狭い世界で作られた組織の中で
流れに任せて間接的に関わっていたという事実は
ない…とは断言できないと思う。
でも、そんな記憶を掘り起こして考えても、
子供の残酷さはやっぱりどこか中身がなくて
思いつく限りの質の悪い悪戯を
繰り返しているだけに思えるのだ。
今の子供はどうか知らないが。
大人と子供の残酷さ？
子供たちだけの世界と
大人たちだけの世界じゃ
比べる質がまた変わってくるように感じるけど
敢えていうなら…
子供への価値観や育つ上での環境を作っているのは
間違いなく大人だと思うから
大人が与えた環境で子供が左右されるのなら
大人が残酷と言えるのかもしれない
でもその環境の中で
「それが普通」と育ってしまった子供は…？
きっと大人が考える以上に
純粋な残酷さを持って大人になっていくのだろうか
それとも………
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１１月３日リリース！の、春矢が出演するVシネマです。
子供、大人、教育、残酷、
そんなことを深く考えさせられる、
バイオレンス映画です。
３月から４月にかけて撮影してた作品ですね！！
春矢はいじめっこ「サキ」役で出演してます！
同じ事務所の愛葉るびちんも同じいじめっこ「アスカ」役で出演してます！！
パッケージの後ろに３人並んでる一番奥の髪が長いのがあちしです。
なんかうだうだと書いちゃいましたが、
とりあえず難しいことは抜きにして、
普通にハラハラドキドキして観れるかっこいい作品になってますんで、
皆様よろしくお願いいたします。。。