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『CATCH THE WAVE 2014～開幕戦～』
５月５日（月・祝） １２：００試合開始
東京・後楽園ホール
１１時１０分頃来て裏階段の最後尾が１Ｆまで来ていたというのにいざ試合開始になっても「そんなに」埋まってない感じ。
不思議な団体。
選手入場式あり。
ポンバシさん、あきば栞選手、小林香萌選手が選手宣誓。
あ、木村響子さんは以前出たことあったのね。
▼プレミアムプライドWAVE～東西対抗戦 ３０分３本勝負
<西軍>救世忍者・乱丸＆ハイビスカスみぃ＆華名＆山下りな＆ポリスウ～メン
ＶＳ
<東軍>浜田文子＆チェリー＆中川ともか＆小林香萌＆あきば栞
１本目：
●乱丸ＶＳ○文子
※フロントキック
２本目：
●みぃＶＳ○文子
※トラースキック
西軍、凡女美ィーナスの曲で。みんな豹柄(^^)
東軍は文子さんの曲で。
１、２本目共に６秒で秒殺。
二上社長、後程時間無制限で再試合を命じる。
秒殺されたものはギャラなしとのこと。
▼YOUNGブロック公式戦 １０分１本勝負
○フェアリー日本橋ＶＳ●世羅りさ
横入り式十字固め
ポンバシさん、入場曲変わったかな。
普段コミカルが多いポンバシさんですが今回はシリアス。
「お待ちになって」もありませんでした。
ただコミカルないとグダグダでしたが。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●春日萌花ＶＳ○松本浩代
旋回式ライガーボム
春日さん、奇襲も松本さんのパワーに屈する。
まあ春日さんのファンには失礼ですが、松本さんはここで落とす訳にはいかんからね。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●山縣優ＶＳ○旧姓・広田さくら
エビ固め
※山縣のエアレイドクラッシュを切り返す
今日はＴシャツを畳まなかった広田さん。
「人妻」のではなかったからか。
カンチョーも綱渡りもときメモもない広田さん、一見の価値有り。
ウラカン・ラナは絶品でした。
ただ普段コミカルが多かったからスタミナ切れが早いのが課題か。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
○飯田美花 ＶＳ●下野佐和子
東津軽クラッチ
飯田くん、髪を結わいてきたのは普段と違う自分を見せる気持ちの表れか。
最後は前頭部と後頭部に頭突き連発からの東津軽クラッチでフィニッシュ。
▼プレミアムプライドWAVE～東西対抗戦 時間無制限１本勝負
<西軍>救世忍者・乱丸＆●ハイビスカスみぃ＆華名＆山下りな＆ポリスウ～メン
ＶＳ
<東軍>○浜田文子＆チェリー＆中川ともか＆小林香萌＆あきば栞
シットダウン式ボム
乱丸さんとみぃさんが文子さん一人に襲いかかるがまた秒殺されそうになる。
西軍がカットに入るが華名さん、凡女美ィーナスにキレる。
乱丸さん、味方からもトレイン攻撃。
最後は文子さんがみぃさんを担ぎ上げたところを乱丸さんが文子さんに後頭部にハイキックしたがそのまま文子さんボム敢行でフィニッシュ。
みぃさん、これにはマジギレ、「本当に」凡女美ィーナス解散を宣言。
明日の興行(大女)でも当初タッグを組む予定だった凡女美ィーナスでしたがみぃさんは華名さんと組むと宣言。
ちなみに休憩中の売店では乱丸さんとみぃさん隣同士でしたがみぃさん目を会わせようともせず不機嫌モード。
どうなる？凡女美ィーナス。
▼チャレンジWAVE「夏すみれ飛翔５番勝負～追試～」 １５分１本勝負
●夏すみれＶＳ○大畠美咲
ジャーマンスープックスホールド
背を向けたところを奇襲した夏さんでしたが、大畠さんの厳しい攻めには泣き叫ぶように抵抗するばかり。
なぜかトミーレフェリーに促されてボディアタックを連発する夏さん。
大畠さん、今回は夏さんを「認めた」のか起こして二人で四方の観客に挨拶。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
桜花由美(時間切れ引き分け)木村響子
セットアップ、木村さんから握手を求めるも桜花さんは拒否。
桜花さん、木村さんのビッグブーツが目に入った感じで終盤苦戦するかと思ったがタイムアップまで持ちこたえる。
互いに「負けなかった」だけ良かったか。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●紫雷美央ＶＳ○志田光
魂のスリーカウント
美央姉さん、３日のＯＺ前橋で「首を痛めている」と言ってましたが首筋から肩にかけてテーピング。
美央姉さん、終盤は立て続けにフィニッシュ級の技を受け敗戦。
後々影響がなければいいが。
志田さん、今日は尻職人なしかと思いきや勝ってから「２ｐｔ」と尻職人しました。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
○渋谷シュウＶＳ●藤本つかさ
エビ固め
つっかはアイスリボンの選手を引き連れ入場。
渋谷さんは髪の色をややカラフルに。
攻められるシーンの多かった渋谷さんですが、最後タイムマシンに乗って、と見せかけてからの回転エビ固めで渋谷さん勝利。
渋谷さんが締めのマイク。
大会期間を間違えた以外は普通のマイクでした。
終わり。
『CATCH THE WAVE 2014～開幕戦～』
５月５日（月・祝） １２：００試合開始
東京・後楽園ホール
１１時１０分頃来て裏階段の最後尾が１Ｆまで来ていたというのにいざ試合開始になっても「そんなに」埋まってない感じ。
不思議な団体。
選手入場式あり。
ポンバシさん、あきば栞選手、小林香萌選手が選手宣誓。
あ、木村響子さんは以前出たことあったのね。
▼プレミアムプライドWAVE～東西対抗戦 ３０分３本勝負
<西軍>救世忍者・乱丸＆ハイビスカスみぃ＆華名＆山下りな＆ポリスウ～メン
ＶＳ
<東軍>浜田文子＆チェリー＆中川ともか＆小林香萌＆あきば栞
１本目：
●乱丸ＶＳ○文子
※フロントキック
２本目：
●みぃＶＳ○文子
※トラースキック
西軍、凡女美ィーナスの曲で。みんな豹柄(^^)
東軍は文子さんの曲で。
１、２本目共に６秒で秒殺。
二上社長、後程時間無制限で再試合を命じる。
秒殺されたものはギャラなしとのこと。
▼YOUNGブロック公式戦 １０分１本勝負
○フェアリー日本橋ＶＳ●世羅りさ
横入り式十字固め
ポンバシさん、入場曲変わったかな。
普段コミカルが多いポンバシさんですが今回はシリアス。
「お待ちになって」もありませんでした。
ただコミカルないとグダグダでしたが。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●春日萌花ＶＳ○松本浩代
旋回式ライガーボム
春日さん、奇襲も松本さんのパワーに屈する。
まあ春日さんのファンには失礼ですが、松本さんはここで落とす訳にはいかんからね。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●山縣優ＶＳ○旧姓・広田さくら
エビ固め
※山縣のエアレイドクラッシュを切り返す
今日はＴシャツを畳まなかった広田さん。
「人妻」のではなかったからか。
カンチョーも綱渡りもときメモもない広田さん、一見の価値有り。
ウラカン・ラナは絶品でした。
ただ普段コミカルが多かったからスタミナ切れが早いのが課題か。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
○飯田美花 ＶＳ●下野佐和子
東津軽クラッチ
飯田くん、髪を結わいてきたのは普段と違う自分を見せる気持ちの表れか。
最後は前頭部と後頭部に頭突き連発からの東津軽クラッチでフィニッシュ。
▼プレミアムプライドWAVE～東西対抗戦 時間無制限１本勝負
<西軍>救世忍者・乱丸＆●ハイビスカスみぃ＆華名＆山下りな＆ポリスウ～メン
ＶＳ
<東軍>○浜田文子＆チェリー＆中川ともか＆小林香萌＆あきば栞
シットダウン式ボム
乱丸さんとみぃさんが文子さん一人に襲いかかるがまた秒殺されそうになる。
西軍がカットに入るが華名さん、凡女美ィーナスにキレる。
乱丸さん、味方からもトレイン攻撃。
最後は文子さんがみぃさんを担ぎ上げたところを乱丸さんが文子さんに後頭部にハイキックしたがそのまま文子さんボム敢行でフィニッシュ。
みぃさん、これにはマジギレ、「本当に」凡女美ィーナス解散を宣言。
明日の興行(大女)でも当初タッグを組む予定だった凡女美ィーナスでしたがみぃさんは華名さんと組むと宣言。
ちなみに休憩中の売店では乱丸さんとみぃさん隣同士でしたがみぃさん目を会わせようともせず不機嫌モード。
どうなる？凡女美ィーナス。
▼チャレンジWAVE「夏すみれ飛翔５番勝負～追試～」 １５分１本勝負
●夏すみれＶＳ○大畠美咲
ジャーマンスープックスホールド
背を向けたところを奇襲した夏さんでしたが、大畠さんの厳しい攻めには泣き叫ぶように抵抗するばかり。
なぜかトミーレフェリーに促されてボディアタックを連発する夏さん。
大畠さん、今回は夏さんを「認めた」のか起こして二人で四方の観客に挨拶。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
桜花由美(時間切れ引き分け)木村響子
セットアップ、木村さんから握手を求めるも桜花さんは拒否。
桜花さん、木村さんのビッグブーツが目に入った感じで終盤苦戦するかと思ったがタイムアップまで持ちこたえる。
互いに「負けなかった」だけ良かったか。
▼TSUYAYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
●紫雷美央ＶＳ○志田光
魂のスリーカウント
美央姉さん、３日のＯＺ前橋で「首を痛めている」と言ってましたが首筋から肩にかけてテーピング。
美央姉さん、終盤は立て続けにフィニッシュ級の技を受け敗戦。
後々影響がなければいいが。
志田さん、今日は尻職人なしかと思いきや勝ってから「２ｐｔ」と尻職人しました。
▼ADEYAKAブロック公式戦 １５分１本勝負
○渋谷シュウＶＳ●藤本つかさ
エビ固め
つっかはアイスリボンの選手を引き連れ入場。
渋谷さんは髪の色をややカラフルに。
攻められるシーンの多かった渋谷さんですが、最後タイムマシンに乗って、と見せかけてからの回転エビ固めで渋谷さん勝利。
渋谷さんが締めのマイク。
大会期間を間違えた以外は普通のマイクでした。
終わり。