引きニートはやることがない。
というより気力がない。
やりたいことやらなきゃいけないことは沢山あるのに、行動する気力がない。
故に寝たきりで、スマホで出来ることだけ。
…ということで、気力はないが時間を持て余した私は、久々にアメブロで過去の自分のブログを最初から全て読み直した。
今回は過去を振り返った感想を書く。
一番最初の頃のブログは、一人称がウチで小文字を乱用していたり語尾が訳分からんことになっていて、読んでるだけで恥ずかしくなる。
次第に一人称は私になり、文章が少しずつまともになる。
それと同時にブログ全体が暗くなり、当時の私がいかに苦しみを抱えていたかを知る。
Amebaに入り浸っていた時代からかなりの年月が経って、私も考え方変わってきたなぁなんて思っていたけど、そんなことはなかった。
言動や振る舞い、人との接し方は少し変わっただろうけど、根本的な考え方は変わっていない。
理想と現実の狭間で悩み、思い描く生き方が出来ずに苦しみ、生きたいと死にたいの間を行ったり来たり。
今は人生を諦めた分、穏やかに過ごしている。
編集ページからブログを読んでみたのだが、一つだけ下書きのブログがあった。
それは同じ人物とは思えない口調で書かれていて、でも主張する意見は紛れもなく私のものだった。
きっと心に溜まった感情を下書きに吐き出したのだろう。
誰にも伝えられず心から溢れ出した感情を下書きにしまうことは今でもよくある。
主なSNSをAmebaからTwitterに変更した今でも同じようなことをしていて、この癖は昔からだったんだなと少し笑えてしまった。
自分は23年の人生の中で、良くも悪くも変わってしまったと思っていた。
人への迷惑を考えられるようになった分、自分を偽り押し殺すようになった。
そういった他者への言動は変わったけれど、心の本質は変わっていなかった。
自分が同じ人間として生き続けている安心感と、何も変わってないなという呆れで複雑な気持ちになった。
長々と訳の分からない文章になったけれど、一言で言うと人の本質はそうそう変わらないと感じた、それだけ。

