「なりたい職業はないけれど~、なりたい姿はあるんだよ~?」。
無料メルマガ、最近色々読んでいるのですが…最後の最後は。。。。やっぱり【ウン十万円の高級情報商材案内】に落ち着くんだな~と。。。うん、そーだよねぇと納得しつつな今宵です。
といっても無料のメルマガの範囲内でも、今まで知らなかったことを知り「へ~、そうなんんだ!」という発見もあり、小さい実験をしてみたり出来るので、それはそれでありがとうございます~っ!(^_^)♪…って感じで面白いな~と。
とりあえず職業としての肩書…「私は何々の〇〇です!」になりたい、という定義がなくて。
大まか~な方向として(こんな感じでご飯食べていけないかな~?)というユ~ルイ路線があるだけです。
雑駁で乱雑で、興味や関心。。。集中力を長期的に一点に絞れない性質なので、逆にその性格を利用して収入源を五か所くらいにチマチマ分散して、
その時に出来ること&やりたいことを次々にしていった先に、
トータルしてみたら…「何かそれなりに何とな~くあるし~?」な感じになったらイイな~。
この記事書いていて、8歳か9歳ぐらいの頃を思い出しました。
クラス文集とかで定番の質問。
【将来なりたい職業は?】………なかったんです(^_^;)。
教科書の世界地図と世界列車時刻表を片手に地球儀をクル~っと廻して、モスクワ鉄道に乗ったり、ノルウエーの白夜にグリーンランドのオーロラっ!!。
アマゾンの熱帯雨林にアフリカの野生の王国にモンゴルの草原にサハラの砂の海。
空想の世界旅行をしてるだけで幸福な子供でした。
まだ見ぬ人、景色や空気に暑さに寒さに湿度に匂い…言葉のリズム。
ただシンプルに『世界中をウロウロしてる人になりたい!』。
…でも、そんな【”職業って”="ない"】じゃん…(-"-)?。。。と困惑した挙句に『写真家』と無理やりこじつけたような記憶があります(当時のテレビ…【兼高カオル世界の旅】が大好きでした)。
自分を自分で扱いかねていた子供の自分と今の自分……これがさっぱり大差ないように思えてしまうので苦笑しつつ、
それでも「物事は変わっていく!」…だろうという風の匂いを感じています。
『世界中をウロウロしてる人』には、もうならなくてイイや。
『基本、家でゴロゴロしてる~』…超~ユル~イ人になりたいです。
といっても無料のメルマガの範囲内でも、今まで知らなかったことを知り「へ~、そうなんんだ!」という発見もあり、小さい実験をしてみたり出来るので、それはそれでありがとうございます~っ!(^_^)♪…って感じで面白いな~と。
とりあえず職業としての肩書…「私は何々の〇〇です!」になりたい、という定義がなくて。
大まか~な方向として(こんな感じでご飯食べていけないかな~?)というユ~ルイ路線があるだけです。
雑駁で乱雑で、興味や関心。。。集中力を長期的に一点に絞れない性質なので、逆にその性格を利用して収入源を五か所くらいにチマチマ分散して、
その時に出来ること&やりたいことを次々にしていった先に、
トータルしてみたら…「何かそれなりに何とな~くあるし~?」な感じになったらイイな~。
この記事書いていて、8歳か9歳ぐらいの頃を思い出しました。
クラス文集とかで定番の質問。
【将来なりたい職業は?】………なかったんです(^_^;)。
教科書の世界地図と世界列車時刻表を片手に地球儀をクル~っと廻して、モスクワ鉄道に乗ったり、ノルウエーの白夜にグリーンランドのオーロラっ!!。
アマゾンの熱帯雨林にアフリカの野生の王国にモンゴルの草原にサハラの砂の海。
空想の世界旅行をしてるだけで幸福な子供でした。
まだ見ぬ人、景色や空気に暑さに寒さに湿度に匂い…言葉のリズム。
ただシンプルに『世界中をウロウロしてる人になりたい!』。
…でも、そんな【”職業って”="ない"】じゃん…(-"-)?。。。と困惑した挙句に『写真家』と無理やりこじつけたような記憶があります(当時のテレビ…【兼高カオル世界の旅】が大好きでした)。
自分を自分で扱いかねていた子供の自分と今の自分……これがさっぱり大差ないように思えてしまうので苦笑しつつ、
それでも「物事は変わっていく!」…だろうという風の匂いを感じています。
『世界中をウロウロしてる人』には、もうならなくてイイや。
『基本、家でゴロゴロしてる~』…超~ユル~イ人になりたいです。
ネガティブな感情を言葉にし、口にして言えるようになる。
ポジティブ.シンキングが物事を良くするっていう前に、自分を否定している自分を変えないと、物事は変わらず、堂々巡りを繰り返す。
現象は違えど、根源を辿れば【お馴染みのテーマ】の螺旋なことに、ある日突然に気付く❗。
言えなかった、言えば笑って済んだかもしれないこと、言いたかったこと。…冷凍庫に押し込んだ感情や言葉を一つずつ解凍してみよう。
カチカチに凍ってる化石(記憶)だらけで、パンパンになってる冷凍庫じゃ~、今日買ってきた新しいアイスさえ、入れられない。
言いたかったを言ってみたり、おかしければ素直に笑い、やだ~とあっさり拒否ったり、いいよ~で済ませたり。
色々試して、風をとおそう❗。
ま、冷凍庫の遺物(化石)なアイスは…美味しくはないとしても、うん、そうだね。
…不味くても、それはそれでいいんだよ。
それはそれで、マズ~っ(>_<)💦と笑えるようになったら、
もう、怖くない。
現象は違えど、根源を辿れば【お馴染みのテーマ】の螺旋なことに、ある日突然に気付く❗。
言えなかった、言えば笑って済んだかもしれないこと、言いたかったこと。…冷凍庫に押し込んだ感情や言葉を一つずつ解凍してみよう。
カチカチに凍ってる化石(記憶)だらけで、パンパンになってる冷凍庫じゃ~、今日買ってきた新しいアイスさえ、入れられない。
言いたかったを言ってみたり、おかしければ素直に笑い、やだ~とあっさり拒否ったり、いいよ~で済ませたり。
色々試して、風をとおそう❗。
ま、冷凍庫の遺物(化石)なアイスは…美味しくはないとしても、うん、そうだね。
…不味くても、それはそれでいいんだよ。
それはそれで、マズ~っ(>_<)💦と笑えるようになったら、
もう、怖くない。
STAR WARSの世界を本物の浮世絵に!
浮世絵が木版を重ねて色刷りしていくのはボンヤリと知っていましたが、実際の制作過程を見ると「こうだったんだ!」と。
浮世絵が版画なのは知識として知っているけど、まったくイメージが湧かない…ピンとこない。
どこか遠い国の話のように感じていましたが、少しだけ身近な世界になりました。
完成図を描く絵師がいて、緻密で繊細な版を何枚も何枚も彫る彫師がいて、何色もの色を自在に操り刷り込んでは重ねていく刷り師がいて、やっと一枚の絵になる。
「浮世絵でスター・ウオーズの世界を表現する!」…斬新なアイディアと、それを支える確かな技術がベストマッチすると、スゴイことが出来るんだ。
このYou Tubeを見て、浮世絵師になる!という人が出てくるかもしれないですね。
で、そういう人がちゃんと職業として成立する日本なのかな?。
海外から逆輸入で入ってきて、後でびっくりするコトになったら、残念で勿体ないな~と思いました。
浮世絵が版画なのは知識として知っているけど、まったくイメージが湧かない…ピンとこない。
どこか遠い国の話のように感じていましたが、少しだけ身近な世界になりました。
完成図を描く絵師がいて、緻密で繊細な版を何枚も何枚も彫る彫師がいて、何色もの色を自在に操り刷り込んでは重ねていく刷り師がいて、やっと一枚の絵になる。
「浮世絵でスター・ウオーズの世界を表現する!」…斬新なアイディアと、それを支える確かな技術がベストマッチすると、スゴイことが出来るんだ。
このYou Tubeを見て、浮世絵師になる!という人が出てくるかもしれないですね。
で、そういう人がちゃんと職業として成立する日本なのかな?。
海外から逆輸入で入ってきて、後でびっくりするコトになったら、残念で勿体ないな~と思いました。