こんばんは
今日は病院に行くきっかけを話します
私の両親と父の姉の3人で暮らしていました
父の姉つまり私の叔母は大変元気な人で
元中学の体育教師
いわゆる昭和の体育の先生でした
家では昔から家事洗濯は全て私の母がやっていて母も気苦労が多かったと思います
その叔母が春に亡くなりその前後から母の様子がかなり変化して来ました
同じ話の繰り返しや物忘れ
環境の変化がアルツハイマーの進行を加速したんですね
精神科に行って総合病院に行き検査して
アルツハイマーの診断を受けました
今日の母
お祭り2日目
朝イチに🥒きゅうりの配達に実家に行ったら既に出掛ける準備万端![]()
手伝い行くだけなのにバックから通帳を出し確認
財布の中身と現金の封筒を出し確認
この行動も日常茶飯事
行きたく無い本当に嫌だ🤢と言った後
何時だっけ?何持ってく?
この会話を5分に1回の繰り返し
11時集合まであと3時間30分
あーお父さんはこの話を50回以上聞くことになるのか![]()
私は耐えきれずに退散
お父さんからさっき連絡来て
お祭り無事終了との事
あー良かったしばらく母の心配事は無くなりそう