昨夜、遅い夏休み旅行から帰って来ました。
お陰さまで台風の中、立ち寄り時には雨も止み全ての行程を楽しめましたハート

今回は
姫路城➡有馬温泉➡淡路島➡神戸をメインに食い道楽と温泉絵文字
のんびり備忘録していきます(^_^;)

食い道楽と温泉が目的の旅でしたが、立ち寄れる神社に参拝させて頂きました。
その度に私が感じ降りていたメッセージがあったので忘れないうちに残したいと思います。

みな、誰しも人の道を歩み、神に導びかれし神の道を歩む

今の自分も神に導かれ人の道を学びながら人として生き、また人として歩み続けていれば必ず誰しもが神に導かれ神の道を歩んでいく。例外はない!

『人として産まれ人の道を間違えても必ず気づきがあり、また人として歩み進んでいればちゃんと神が教えてくれる。今までも、これからも!』
と、車で移動中の相方さんとの話題でしたキャッ☆

最終日(9/22)に参拝させていただいたおのころ島神社。

この日、やはり朝から参拝が終わるまで私の体の浄化が始まりましたキャハハ

自凝島神社(おのころじまじんじゃ)
http://www.freedom.ne.jp/onokoro/onokoro/onokoro.htm
「日本書紀」「古事記」の『国産み』『神産み』の舞台である日本発祥の地。国生みの舞台としては、沼島のほかに淡路島内で5ヵ所、沼島、全国では10ヵ所を超える候補地があります。

赤鳥居

拝殿

八百萬神社

裏手の不思議な場所

セキレイ石

伊弉諾命・伊弉册命の二神様は、正殿前にあるこの石の上につがいの鶺鴒が止まり夫婦の契りを交わしている姿を見て、夫婦の道を開かれ御子様をお生みになられたとされています。


ご縁をいただいた全てのことに感謝キラキラ


和氣愛愛
深謝