明日から梅雨空に戻るようなので洗濯やら家の用事を朝から頑張り、午前中はお志事もありバタバタしてました。

7/10-11に久しぶりのH女史と今回の目的地、3ヵ所に行って参りました。

1:不二阿祖山太神宮
2:大明見山神社
3:不動湯

茶道の話から三柱鳥居の話になり色々調べている内にブロガーの方々もよく取り上げられている『不二阿祖山太神宮』に辿り着きました。

まず最初に 『不二阿祖山太神宮』へ。
こちらムーのページに詳しく掲載されていますので参考に~。
過去のブログ記事で上手にアップされていた方から引用させて頂きます。

(以下、引用)
日本最古の神宮といわれ富士山の正式な太神宮なのですが、現代の教科書や文献には一切記載されていません。これは日本史、そして天皇家の中でもタブーの中のタブーの話題となっているそうです。

日本国の歴史(天皇の歴史)は、すべて初代神武天皇から始まっていますが、この不二阿祖山太神宮は、それ以前の歴史に実在していた神宮であり、それは神武天皇以前にも天皇が存在しており、そこには都市となる都が存在していたことを意味します。

その都とは、太古の昔より富士山麓に栄えていた「富士王朝」のことであり、この富士吉田市明見地区とは、富士王朝が栄えた「大天津神様」の大元の地であり、「不二高天原」として永く繁栄してきた地域であります。

そして、これらの真実の歴史がすべて記されているのが、最古で真実の文献であるという「宮下文書(富士古文書)」です。

宮下文書には、かつて富士山麓には首都があったこと、そして、その中枢となる最古の神社「不二阿祖山太神宮」の存在、古代の天皇はもとより、神々もすべて実在した人物として記されており、この地、不二高天原において古代の神々や天皇は即位していたことなども正確に記されております。

(ここまで引用)

再建中の神宮は初めてだったので、どのように再建されていくのか大変興味がありました(失礼な言い方かも、汗)。

沢山の人々の愛と感謝よりキレイに再建されていました。

⬇三柱鳥居

⬇キレイに整備された拝殿

⬇こちらで瞑想されていたそうです

⬇真名井の御神水


古代を感じる事ができず、また人的エネルギーを感じてしまった私(^_^;)

この後、今回の最大の目的である『大明見山神社』に向かいました!

続きます(^_^;)
夜にでも~!

和氣愛愛
深謝