5/13　修禅寺　桂大師・奥の院

前回の続きです。

朝、H女史が黒龍さんが居たね～の言葉から始まり、私の目の前にドアップの白狐さんの話もしました。

また、阿吽の滝に行かなきゃ！
のH女史の一声で、お宿をあとにしました。

H女史は「話せ」とキーワードが降りてて、住職さんと話をしなければ、、、と。

そしてH女史が何十年も願い続けていた出来事が～♪(個人的な部分なので詳しく話せずスミマセン、汗)

新たなH女史のお役目が始まる、かも知れません！今後のH女史の動きから目が離せません(笑)

白狐さんも正覚院にて判明！
ま、だからなんなの～ですが(^_^;)

その後、桂大師へ。

桂大師
奥の院をさらに山中に入ったところにあります。弘法大師が平安初期に唐から持ち帰った桂の杖を大地にさしたところ、桂の木が芽生えたと伝わっています。県指定の天然記念物で、根本に大師の石仏が祀られています。

山の中、道なき道を進んで行きます。
山道を登ること20分～30分。
汗だくだく、大地の息吹を感じながら浄化され、空海さんが道案内してくれたのでは、と妄想しつつ(笑)