以前もブログに登場している同僚のYさんから嬉しい報告を頂きました。

長文になりますm(__)m

過去のブログ
彼女の気付き 前編
彼女の気付き 後編

Yさんの曾祖父様の話から彼女は曾祖父様の写真を毎日持ち歩き、大切にしていました。彼女の中で偉大な曾祖父様は自慢になりました。

その後、彼女自信の病気&手術、お母様の癌の発見と余命の宣告など、次から次と問題が起こりました。

ある日、私の元へ偉大なる曾祖父様からメッセージが有りました。

「間(あいだ)が抜けている」

全く意味がわからぬまま、彼女に伝えました。その時、お仏壇が視えました。

彼女のお姉さん2人が幼いうちに亡くなられており、箪笥の上にお位牌と御札を置いているそうです。彼女は今まで手を合わせるのは年始の時だけだったらしいのですが、曾祖父様の写真を発見してからは毎日、神仏と曾祖父様、お姉さんに手を合わせているとの事でした。

あ~ぁぁ~!!!
間が抜けている、、、、そこかぁ!!!
祖父、祖母は??

いくら偉大なる曾祖父様とはいえ、ご先祖様は曾祖父様だけじゃないですから~(苦笑)

それからは、ご先祖様にも手を合わせるようになったのです。

暫くして、また曾祖父様が私の元へ。
「ありがとう」

その後、お母様も手を合わせるようになり、先日の検査時に医師から癌細胞が小さくなっている、転移した部分も小さくなっている、と言われたそうです。私の母からもある漢方?をお薦めしその効果もあったようです。

大袈裟なことは全く必要なく、日々、手を合わせ感謝することで神仏もご先祖様も喜んでくださり、また温かく見守ってくださっています。
有り難いことです。


深謝