36w5d、入院144日目、退院まであと2日。
ラストスパートに入ってお腹もグイグイ大きくなってきた〜♡
今朝のおチビも力強いキックで存在感をアピールしてくれます。
元気にここまで育ってくれてありがとう♪(´ε` )
さて、昨夜のコウノドリは不育症である私にとって全然他人事じゃない回でした。
もう、涙なしには観られませんでした。
流産を3回繰り返したこと、検査をしたけど明確な原因がわからないこと、全てが自分の状況に当てはまってました。
正確には、私の場合、第12因子が少し高めに出ているのと子宮奇形で弓状子宮であることが判明したけど、流産に与える影響は少ないだろうという結論に至りました。
だから、結果的にはハッキリした原因は不明。
どんな病気でもそうだと思うけど、原因不明って言われると本当に厄介ですよね。
それに対処しようとしても何をしたらいいかわからないし、気持ちの整理すらつけられない。
そして、不育症って不妊症に比べても一般的ではなく医学的にわからないことも多いし専門医すらあまりいないんです。
都会に住んでるのであれば、まだ不育症専門医のところに通えたりするのかもしれないけど、私みたいに地方に住んでる患者は不育症の専門医にかかることすら困難。
不育症と向き合うって、けっこう精神的にキツイんです。
ラストスパートに入ってお腹もグイグイ大きくなってきた〜♡
今朝のおチビも力強いキックで存在感をアピールしてくれます。
元気にここまで育ってくれてありがとう♪(´ε` )
さて、昨夜のコウノドリは不育症である私にとって全然他人事じゃない回でした。
もう、涙なしには観られませんでした。
流産を3回繰り返したこと、検査をしたけど明確な原因がわからないこと、全てが自分の状況に当てはまってました。
正確には、私の場合、第12因子が少し高めに出ているのと子宮奇形で弓状子宮であることが判明したけど、流産に与える影響は少ないだろうという結論に至りました。
だから、結果的にはハッキリした原因は不明。
どんな病気でもそうだと思うけど、原因不明って言われると本当に厄介ですよね。
それに対処しようとしても何をしたらいいかわからないし、気持ちの整理すらつけられない。
そして、不育症って不妊症に比べても一般的ではなく医学的にわからないことも多いし専門医すらあまりいないんです。
都会に住んでるのであれば、まだ不育症専門医のところに通えたりするのかもしれないけど、私みたいに地方に住んでる患者は不育症の専門医にかかることすら困難。
不育症と向き合うって、けっこう精神的にキツイんです。
ドラマの女性が、「妊娠するのが怖い」と言ってましたが、まさにそうだと思います。
妊娠して子供産みたいのに、またお腹の子を失うかもしれないと思うと妊娠するのが怖い。
私が妊娠したのを知って素直に喜べたのは初めての妊娠の時だけでした。
その後の妊娠は検査薬をするのも病院に行くのも本当に怖くて怖くて仕方なかった。
周囲の友達が次々に妊娠して何事もなく子供を産んでいくのを横目に見ながら、なんで私の体は赤ちゃん守れないんだろうと情けなくなるんです。
確かに1度の流産をする人は私の周囲にも何人かいます。
でも、何度も流産を繰り返す人は私の周りには1人もいない。
だから、このアメブロを通して同じ経験をしたような人を探して自分を慰めようとしていました。
そんな風に思いつめてストレスを溜めるのが一番いけない、同じことを私の担当医師からも言われました。
そして、藁にもすがる思いでマインドフルネス瞑想法なんかもやってみました。
ストレス溜めないなんてどうやってやればいいの?誰も明確な答えを教えてくれません。
ただただ、自分の中で思い悩む毎日。
そんな風に思いつめてストレスを溜めるのが一番いけない、同じことを私の担当医師からも言われました。
そして、藁にもすがる思いでマインドフルネス瞑想法なんかもやってみました。
ストレス溜めないなんてどうやってやればいいの?誰も明確な答えを教えてくれません。
ただただ、自分の中で思い悩む毎日。
ドラマの中でご主人さんに「2人で生きていくのもいいんじゃないか」と慰められてましたが、あの言葉は不育症患者は絶対聞きたくない言葉じゃないのかな。
不育症患者がパートナーに求めてるのは、ただ同じ目線で寄り添ってくれることじゃないかなと思うんです。
一緒に諦めずに不育症と向き合ってくれるだけで妻としては励みになると思うんです。
幸い私の主人は「できることは全部やろう。悔いの残らないように頑張ろう。」と言ってくれる人だったので救われました。
ドラマの女性は稽留流産で掻爬手術を受けていましたが、流産の形にも色々あります。
私は稽留流産も不全流産も完全流産も全て経験しました。
手術を受けるのも辛かったけど、不全流産・完全流産の時の痛みはとても壮絶でした。
今までの人生で一番痛かったのが出産の痛み、その次に痛かったのが2度目の妊娠時に不全流産した時の痛みじゃないかなと思います。
もうお腹を雑巾で絞るみたいに捻り潰されてる感覚で、肛門にも突き刺さるような痛みが何度も訪れ、一晩全く寝られなかったです。
そして最終的に私の中から赤ちゃんが入っていると思われる塊が出てきた時の虚無感。
本当に悲しくて虚しくて、守ってあげられなかった自分が腹ただしくて仕方ありませんでした。
赤ちゃんが出ていった後の後陣痛のような痛みもひどくて、痛み止めもあまり効かないほどでした。
何度も連続する流産は私を心身ともにボロボロにしていきました。
それでも赤ちゃんを産むためには、数打ちあたるしかない。ボロボロになるの覚悟でただ挑むしか方法がなかったんです。
私の場合、今回のドラマと同じで妊娠4回目にして初めて赤ちゃんの心拍を確認することができました。
あの時の喜びは今でも忘れられません。
小さな心臓がパクパク動いてくれていることに感激して涙でいっぱいになり、超音波画面がはっきり見えないほどたくさん嬉し泣きしました。
でも、喜びと不安は表裏一体。
一度赤ちゃんの心拍を確認しても、病院から帰るとまた不安に襲われるんです。
知らないうちに赤ちゃんの心臓が止まってしまうんじゃないかと。
そして、その不安がずっと出産まで続くんです。
自分の体がちゃんと赤ちゃん守れる母体なのか信じられないんです。
ドラマでは妊娠8週で無事に心拍確認できてハッピーエンドで終わりましたが、無事に産むまでは安心できないというのが本当のところだと思います。
不育症のことを世間の皆様に知ってもらおうと思ったら、今回のドラマではまだまだ足りない部分が多いと思います。
でも、せめて「不育症」で悩んでもがいてる人がいるってことを伝えられたのは良かったのかな。
そして私としては今回のコウノドリを観て、改めて無事に産まれてきてくれた息子、そして今私のお腹の中に宿ってる赤ちゃんの生命力にひたすら感謝しました。
本当に大きく育ってくれてありがとう。
これからも元気に成長してくれることをただただ祈るばかりです。