ギ:遊びまくるな

ブ:へ~・・・誰とですカ?

ギ:テニス部のやつらと

ブ:いつですカ?

ギ:土曜と月曜と木曜は確実だな
  もしかしたら日曜もだな

ブ:ワァすごいですネ・・・

ギ:遊びたいお年頃なんだよ

ブ:なんか今日は面白くないですネ~

ギ:それを言うな怒
  今日は書くことないんだよ・・・

ブ:学校ではなにもなかったんですカ?

ギ:ん~・・・眠かった。

ブ:・・・そんだけですカ?

ギ:あぁ

ブ:も~ダメですネェ

ギ:今もなうで眠いんだ!!
  早く寝かせろ怒

ブ:ギルバート君が言うと何もかもエロく聞こえますネ☆

ギ:なぜだ怒
  今部屋真っ暗にして打ってるんだ!
  キーボード見ずに打ってて大変なんだ!
  ・・・ってことで
  しらたな!

ブ:これは獄寺クン以上にツンデレ・・・ですかネ

ブ:どうしたんですカ~?

ギ:か・・・雷がぁ・・・

ブ:・・・怖いんですカ・・・・・・・?

ギ:コクコクッ

ブ:・・・なんて可愛いんですカ~抱

ギ:うぅ・・・苦じい・・・

ブ:怖いんでショウ?
  せめて雷雲が過ぎるまでこうしてあげマス

ギ:あ・・・あぁ・・・・・・////

ブ:照れてるんですカ?

ギ:照れてないっ!////

ブ:もぉ~・・・そんなところも可愛いですヨ!!ハァト

ギ:うるさい・・・////

ブ:あ、そー言えば、部活でも大変だったみたいですネ

ギ:はぅっ!!
  それを言うなぁ・・・泣

ブ:なにがあったんですカ?

ギ:ま、まず・・・友達がカマキリに向かってラケットを振り回したらガットにカマキリ挟まって・・・

ブ:ふんふん

ギ:それを決死の思いで外してあげたんだ・・・

ブ:いいことじゃないですカ~

ギ:この後が残酷なんだよ・・・

ブ:なにがあったんですカ?

ギ:その後、まぁ普通にやってたら・・・
  足になにかぶつかってきて・・・

ブ:ぶつかってきて?

ギ:慌てて飛び跳ねたら・・・ぐちょ

ブ:ぐ・・・ぐちょ?

ギ:足に飛んできたのはカマキリで・・・その腹を軽く踏んでしまった・・・

ブ:ワァ☆

ギ:軽くだったから、そのカマキリ、内臓出たまま生きてて・・・

ブ:またその光が残酷だったんだと・・・?

ギ:コクッコクッ

ブ:あぁ・・・それはそれは・・・プッ

ギ:笑い事じゃない!!
  そのせいで・・・完全に虫が嫌いになったんだぞ!
  目の前にいるだけで泣きそうになる・・・

ブ:泣いたギルバート君も可愛くて好きですヨ?

ギ:そういう問題じゃない!!

ブ:はいはい・・

ギ:あ、もう雷行った・・・
  すまなかった、もう離していい

ブ:えー嫌デスー

ギ:・・・は?

ブ:もうちょっとこうしておきまショウ?

ギ:嫌だ!
  離せ!

ブ:もぉ~
  じゃ、久しぶりに※まわりにでも行きますカ

ギ:だな
  最近行ってなかったしな

ブ:明日は漢字テストですが・・・まぁいっか☆

ギ:・・・だな
  じゃあ、したらな。
ギ:・・・なにがど~も~だ!!!!

ブ:だって他に言うことないじゃないですカ~

ギ:あるだろ!
  長らく放置すみません!とか!!

ブ:も~朝から低血圧ですネ~

ギ:寝てねぇんだよ!

ブ:あらま☆
  ・・・で、なんでこんなに放置してたんですカ~?

ギ:テスト、文化祭、宿題、テスト、体育祭、宿題が忙しかったからだ!!

ブ:それはそれは
  大変でしたネ~

ギ:棒読みで言われても困る

ブ:あ、バレてましたカ☆

ギ:バレバレだ怒

ブ:で、なんでいきなり、こんな時間に投稿しようと思ったんですカ?

ギ:まぁ・・・1時から美術の宿題をやっていて・・・気付いたら5時で・・・なんか投稿したくなった

ブ:ぷはははは
  全く理由になってませんネ~w

ギ:うぅるさいっ////
  と、とにかく!
  なんかしたくなったんだよ

ブ:お、朝から大胆発言♪

ギ:どこが大胆なんだ

ブ:なんかシたくなった☆

ギ:勝手にカタカナにするな怒!

ブ:ワタシにはそう聞こえましたよ~?

ギ:言ってない!

ブ:も~(・3・)

ギ:あ、みんな、深夜にホラーゲームはするなよ
  眠れなくなるから

ブ:ホラーゲームやって眠れなくなったんですカ~?
  可愛いですネ~ハァト

ギ:違う!
  た、ただ・・・////

ブ:赤くなってるというおとは~・・・図星ぃ?

ギ:断じて違う!
  もう英単語やる!
  したらな!
最近まじ忙しくて更新してないし、みんなのブログ見てない!

ごめん!

しかも素だしw

なによりなにより~

ごっきゅんはぴば!

これだけ言いたい!

したらな!
『ギルバート君、今日からワタシ達が出番のようですヨ~♪』

「はぁ・・・なんでオレまで・・・」

『なんでって・・・2人で出ないと意味ないじゃないですカ~』

「・・・はぁ」

『ため息多いですヨ?
 幸せが逃げちゃいますヨ~?』

「お前と出会った時点で逃げてる」

『ひっどいですネ~
 ま、本心じゃないってのが分かってるんで、そんなに気にしてないですけどネ~☆』

「☆とかやめろ
 あ、一応自己紹介するか
 知名度低いし」

『低いですかネ~?』

「低いだろ
 少なくとも、リボーンの数百倍は低い」

『あ、ワタシ達で広めていきましょうネ♪』

「そうだな
 オレはギルバート・ナイトレイ
 主人公オズの従者であり、パンドラの人間だが、10年経ってもオズの従者だ」

『なんですカその自己紹介w
 ワタシはレインズワース家に使える、ザークシーズ・ブレイクと申します
 パンドラの人間でもありますがね』

「こんなもんでいいか?」

『お互いの過去は隠しとくということにしときましょうカ』

「だな
 ま、オレ達のことを知りたいのなら漫画を読むのが一番早いな」

『12巻までしか出てないから、買うのオススメしマス♪』

「えみりが1番か2番に好きな漫画だからな」

『ですネ~♪』

「あ、ちなみにパンドラのライバルはリボーンだそうだ」

『へ~☆
 まぁそういうことも言ってた気がしマス♪』

「明日、友達にDVD貸すらしいぞ」

『DVDまで持ってるんですカ!
 相当ファンですネ♪』

「知名度が低いってのが玉に傷だな」

『布教活動を意欲的にやってるみたいですヨ~?』

「嬉しい限りだな」

『あ、ちなみにギルバート君は公式ではオズ君の嫁なんですよネ?』

「嫁!?」

『聞きましたヨ~?
 キャ ラ ソ ン !』

「!?//」

『12回もお前連呼しちゃって~』

「え・・・いや、あれはその歌詞通りに歌えって言われて・・・」

『心の中では、お前≠オズ君ではなくて、お前=ワタシ・・・だと?』

「そ、そんなこと思ってない!!////」

『またまたぁ~
 獄寺君に続くツンデレキャラですヨ~♪』

「オレはツンデレじゃない!」

『ま、彼に比べてデレ多めですかネ?』

「な、何を言ってるんだ!!//」

『あ、トップにも書いたように、ワタシは石田ボイス、ギルバート君は鳥海ボイスで脳内変換すると更にいいと思いますヨ~?』

「は~・・・今日はこんなもんでいいか?」

『そうです・・・ネ』

「あ、えみりは今日もまた勉強で忙しいそうだ
 明日模試だかなんやら・・・」

『昨日も模試でしたのにネ~・・・』

「忙しいな」

『ですネ♪』

「じゃぁここらで
 したらな!」