♯268～、ですけどね
前回、銀魂についての記事
http://s.ameblo.jp/2759-1/entry-12164171212.html
♯272の事
攘夷志士の同窓会の後編。
同窓会は思い出したくない思い出も蘇ってくる、です。
色々言いたい事はあるのですけどね。
あの銀さんの歌が…
頭から離れない――！！
黒子野が復讐しに来ると怯える銀さん。
桂さんの奇声が聞こえて、様子を見に行こうとする坂本さんにくっついて厠に。
そして坂本さんも襲撃に合い、姿を消してしまいます。
1人になった銀さんは、あの歌を…。
ドラ〇もんのオープニング
(初期のね)
タタタ、タタタ、タタタ、タタタって言いながらつま先歩きで、しかも早足
バンッて言う所が、障子を閉める音を入れて作っているのが楽しいし
あんなっこといいっな～
でっきたらいいっな～
って、歌う銀さんの顔がスゴい(笑)
目が見開いて危ない
体も終始揺れてる～
怖いから動いて意識を逸らしたいのかな
リズムに乗ってるようには見えない
そして2番を覚えてなくて、うろ覚えのまま歌う姿。
スタンド温泉編の、千の風になってを思い出しちゃいました
あの適当さなツボなんですよね
杉田さんの演技、さすがです
銀さんとして、怯えながら、テンポ早く、この3つを上手くまとめて演技してる
やっぱり声優さんはスゴいな～
この銀さんのドラ〇もんの歌の所を、何回も何回も面白くて見ていたら、頭の中でリフレインして止まらなくなって来てしまいました
良いんですけど、外だとニヤニヤしちゃうから…不審者扱いされそう
後、回想で攘夷戦争の銀さんや桂さん、杉さまに坂本さんが出ます。
luiさんのトライアングルが、チラついてしまい、本当は裏では…、この後…
と、ふわふわトリップして遊んでいます
それで見るとまた違う楽しさが
まだ安心して見れる回。
HDDの録画リストが、銀魂のみになりつつあります。
そろそろ覚悟を決めて、将軍暗殺編を見ようかな…