浪人生の悩みの一つが友達付き合いだろう。遊ぶ頻度は勿論、相手に気を遣われる云々等、面倒くさいこともある。僕は先日現役で合格した友人に会った。浪人中である今、このことについて一度考えてみることにした。
浪人生の友達付き合いの難しさ
浪人生の友達付き合いにおける懸念点として最も最初に挙がってくるのは、遊ぶ頻度つまりは友達と会う頻度についてだろう。実際浪人生になったばかりの僕もこのことにはなやむところがある。
実際に僕が持つ懸念点を挙げていこと思う。
ちなみにこれは浪人生になったばかりの筆者が3月時点で考えていることであるので、決して経験に基づくものではないこと、また浪人の一年がどの様になるのかについて多少の希望的観測を交えながら予想したものであることを理解してもらいたい。
モチベーションへの影響
1番の懸念点は間違いなくモチベーションへの影響であろう。受験の結果が出た後の浪人生3月は人によって感じるものが全く異なると思うが、もう一年頑張ると決心した矢先、遊んでしまえば歯止めが効かなくなってしまうのではないかと不安になる人が大多数だろう。
しかし3月の気持ちを原動力としたフルスピードに近い状態で、全く遊ぶこともせず一年を勉強だけに費やすということは難しい、というよりも不可能である。なぜならば一度入試に敗れた浪人生だからである。
変に気を遣われること
受験明けに初めて友達と話す時、避けては通れないのは相手からの気遣いである。これにはメリットデメリット両方があると僕は思う。
メリット
利点と言えば、自分が浪人生であることを強制的に自覚すること一択だ。
浪人生の風当たりは強い。浪人というだけで世間から勉強を頑張れなかったなんて冷たい目でみられる。(と筆者は思っている)
そんな僕らが自分が浪人だという事実から目を背けたいと思わないわけがない。
しかし背けてしまえば現役時の二の舞を踏むことになる。自分と向き合うことこそ浪人生に必要なことだろう。
デメリット
虚無感によって気分が最悪になることだ。
気分が落ち込めば勉強のやる気が出ない。つまり勉強がつまらなくなり、苦痛へと変化する。そんな状態で勉強したとしてもいいことはあまりないだろう。
結論
現役の友達と会うことは僕は必要なことだと思う。一緒にいることのメリットデメリットに関係なく、受験というシステムによって人との付き合いが破壊されてしまうのは間違っている。
浪人生は勉強だけしていろという人がいるのなら、僕は真っ向からその意見を否定したい。いくら勉強ができる様になることが大切であるといっても、友達より大切なものがあってはならない。少なくとも少年ジャンプはそう言ってくれるだろう。
自分がどの様な状態であれ、人を1番大切にできる人に僕はなりたい。